227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、聖痕者が2人、王子様が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人、邪気悪魔が1人、笛吹きが1人いるようだ。
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誰にも、腰抜けなんて…言わせないぞっ
(0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* 赤窓があるーーーー!!!!!独り言があるーーー!!!!!! 回復したひゃっふうっぅぅぅぅ 発言1000pt…!?!?!?!?!
(-0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* これ、飴投げ合うシステムっすかね
(-1) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/*
丁度聖痕の色が赤でわらった
(-2) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* ここのさばのよみかたわかんない。 ここのは元々そうなんだっけ? あ、これロルを省略する練習しろってことですかねおっけです
凝縮した私をお届けするよ!!!!!!!!!!!!!!!! ぎゅぎゅっと☆ぷーすけ☆
(-3) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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――The magic words shall hold thee fast:
Thou shalt not heed the raving blast.――
(#0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* (赤窓どういうノリで顔出したらいいかわかんない) (ナイトメアちゃんしゃべるまでおくちちゃっく) のこり900ptはやい
(-4) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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[ バ キ ン ]
(#1) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* はしゃまったーーーー!!!ごめんねーぇぇえで
(-5) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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/* って言ってるのが駄目だったーーーー!!!! おんぎゃーーー!!おやすみーーーーーーーーーーー!!!!!! おでは挟まってない挟まってないむぎゅむぎゅ寧ろ挟んでやった いや、それもアカンやん!はっは!ごめんえ!!!!おやしゅい!
(-6) 2015/06/20(Sat) 06時頃
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[
二つの劇の上演中、
ふいに鳴り響くのは、“鏡”の割れる音。 ]
(#2) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
[王城も、茶会も、森も、丘の傍も、塀の上も、
その音一つで唐突に砕け散る。
役者達は虚空に放り出され、落下し
照明は唐突に落とされる。
――――――――――――――
*上演中にトラブルが発生しました。*
*しばらくおまちください。*
――――――――――――――
しばらくした後、再び照明がつき
その時初めて役者達は、自分たちが今までいた場所とは
ことなる場所に居ることに気づくだろう。
それは歪で、醜い、狂気に満ちた世界。
急速に再構築された舞台は、あまりにも混ざりすぎていた。
ナイトメアは突然の出来事に驚き、 そして密かに笑う。]
(#3) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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――事故よ、事故。
だから……仕方ないわよねえ?
[くすくすと笑う声。]
(*0) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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[ ――“悪夢”はまだ、 はじまったばかり。 *]
(#4) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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/* 事故おっけ☆
(-7) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]
(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。 気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。
悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。 個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。 ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)
[そこまでさえずると、 カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。 当然、役者達には*見えていない*]
(*1) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
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― 上演中はお静かに ―
――くっははッ!! 世の中にゃア変わった言葉で 話すタマゴもいたものだねえ。 ああ、三月兎もたじたじだ。
[けたけたと笑い転げて、二つの世界を見ている。]
不思議の国は随分可愛らしい結果になったようだね。 まあ、全員男だけどさァ。
――さて。頃合か。
[ナイトメアはくるりと左の掌を翻し、 華奢な掌をきゅっと握った。
ただ、それだけ。]
(1) 2015/06/20(Sat) 07時頃
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[ それだけだから、その直後に まるで作為的に舞台がぶっ壊れたとしても。 つくられた綻びが広がったとしても。
それは、事故なのだ。]
「ナイトメア、キサマァ――――!!」
[山羊がなんといおうと、事故なのだ。 事故ったら事故なのだ。]
観客席ではお静かに〜♪
[ナイトメアは鼻唄交じりに次への準備を始める。 傍らのひよこが、ぴよぴよと囀った。*]
(2) 2015/06/20(Sat) 07時頃
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/* 3
(-8) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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■pickup//夢が変わる前
[>>0:396“学者”という生き物は、言葉遊び≪ジャバウォック≫に習って説明すると『知識に溢れ、学を追究せしモノ』なのだろう。 ああ!常人には理解されないと追って説明が必要であろうか!現に目の前の彼奴からは「なんもわかんねー」と返されたから。]
…ふむ?そうか。
[口には出されなかったが、「日本」という言葉にはヘクターも共有の認識を(だけど何処か食い違った概要を)示したろうけど。それはまた別の話。]
ポケットからハムサンドが出るのは不可思議≪ドウナッテルノ≫だが……本当に少量で良いのだな?
[そもそもポケットから出てきたソレを食べる気になるのかと心の何処かでツッコミ≪ドウシテヤネン≫を放った。だけどその心情とは裏腹に乙は『こっからココまで』言われた通りに白≪マヨネーズ≫で線ひとつ作ったのだけど。]
…どう致しまして?夢の中で白≪マヨネーズ≫をお裾分けするなどの展開≪ナンダコレ≫は流石の乙も初めてだ。
[皮肉ではなくてコレは卵≪ハンプティ・ダンプティ≫も学者≪scientist≫も双方に言える本音だった。>>0:397]
(3) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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[少なくとも、乙に変なモノ≪シッポ≫が付いてなくて良かったと>>0:397立ち上がって去る彼のお尻の部分を見て心の中≪ゲドウ≫でヘクターは思った。 或いは変な格好≪オンナモノ≫でなくても良かったと心底思う。(まだこれは知らない事実だけど!)]
そういえば彼奴、茶会を開く準備をすると言ってたが、 其れが道標≪ジョゲン≫となれば幸いだ。 何処かで会おうぞ、飛べない小鳥の様なモノ≪ウサギ≫よ。
[…ああ、言葉遊び≪ジャバウォック≫が簡単過ぎるのは それもまた大きな問題≪ナゾトキ=ナラズ≫だと内心思った! (まあ何て回りくどいこと!)]
(4) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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■pickup//落下:あゝ割れちゃう割れちゃう
[で、その展開≪シナリオ・チェンジャー≫は唐突にやってきた。
バ キ ン
盛大に破れる音≪ジブンデハナクテ≫が聞こえて、 流れる様に起きる唐突な浮遊感≪アシモト・キ・エタ≫。]
…ッ──!!?
[空間へ振るい投げられた感覚に男は顔を歪めた。 はて、何が起きた!何があった! 思考するも浮かぶのは終わりのない質問≪コタエ=ナ=ドナイ≫。男≪ハンプティ・ダンプティ≫の頭に確かなモノは無く、だが確かなモノとして>>#1>>#2耳に硝子が割れたような音だけを拾おう。]
はぁ!?意味が分からんッ!!
[ただただ落下していく! 滑り台から勢いよく滑るように! 転がるように!それはもう激しく!
(5) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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照明≪アカリハドコニ≫は降ろされた! まさに真っ暗闇≪ダークネス≫!
上下不安定になった空間≪ウサギ=ノアナ≫で、男は何かを掴もうとして手を伸ばし──…確かに乙は一冊の本≪ウス=異本≫を何故か手にした!!]
―――――――――――――― *上演中にトラブルが発生しました。* *しばらくおまちください。* ――――――――――――――
[そして刹那!(まさにこの瞬間!) 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の脳裏に浮かぶのは 奇妙な配列≪テロップ≫の言葉≪ナイトメア=アノヤロウ≫! 瞳が新たに見える地面≪マタ=ヘイノウエ≫を捉えれば 和紙乃本≪ウス=異本≫の項≪セカンド=ページ≫を捲る!!]
白亜乃防壁≪キューピーライト≫!!!
[ヘクターを包むのは白≪マヨネーズ≫。 その顔には露骨な面倒そうな様≪フラグ=アタッチャッタ≫]
(6) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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[───今、新たなる戦≪オユーギ≫が始まる…!!]
…無駄ニテロップ≪アソビ≫入レルナ! エエイ!誰ダカ知ラナイガ、 落チ≪ガラガラガッシャーン≫タラドウスルツモリダ!!
[そして、新たな塀の上≪セカンド・タカイタカーイ≫に着地した。 お見事に英雄≪ハカタノ=シオ≫はご機嫌斜めだった。]
(7) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 08時半頃
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― 回想・お茶会会場にて ―
……それは失礼した。 てっきり、"もう"イカれているものだと。
[ティーカップを持ち上げて、首を傾げ告げられた言葉>>0:367には、奥に進む彼の背に向けて両手を挙げて肩を竦め。 しかしその言葉は謝罪にしては誠意が欠けてはいようから、あまり良い様には捉えてもらえなかったかもしれない。
そうして、彼の名の話。 こことは別のアリスの世界の"帽子屋"の名を口にすれば、彼の答えは少しばかり苦味を含んだものだったか。 その事には僅かに苦笑を漏らしつつ、しかしそれでも男の名乗った名に此方をまじまじと見る視線に、……そして続いた言葉に。 男の苦笑は、更に深まる事になる。]
(8) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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……すまないが、私は正しく"男"だよ。 確かに、一般的に知られている"アリス"とは歳も、性別すらも違う。
――それでも。 どうやら、私は"アリス"らしい。
[彼の言葉を訂正しつつ、困った様な、戯けたような。半ば自棄にもなったような気分で告げて、差し出された珈琲を一口。 ――嗚呼。美味くはない、が……不味くもない。少なくとも、この珈琲の味にはすこぶる煩い男が、顔を顰めずに飲めるくらいの質ではあるようだ。 その事に少しばかり安堵し、湯気の立つそれをもう一口味わいつつも視線は彼の取り出す時計の元へ。 許されるのならば、ぐるぐると回る文字盤を覗き込み、そのあまりの奇怪さに瞠目してみせはしただろうか。
そうして、閉じられた時計には僅かに目元を緩めつつ。次への約束の言葉には、眉を持ち上げて笑ってみせる。]
(9) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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―夢が変わる前―
ふむ、つまり不本意、と。
[間髪入れず知るかと、たたき切るように言う。 かなりご立腹の様子であるが、そんな事を気にしないのは多分、 自分ではなくて“役柄”の思考だろうか]
聞いたら教えてくれる誰かを探してみる? 俺は知らないけどね。
[知ってる筈がない、それは相手もわかるだろう。 敢えて口にして、苛つかせるつもりは全く無いのだが、 強ばる彼が余計怒らないと良いなぁと呑気に。
何せ、半分は元の思考、半分はディーダム。 めんどくさいことこの上ない]
(10) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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