226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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2時のニュースです。
R&Dは、結社対抗措置の一環として新装備を開発しました。
善良な市民はPLCから装備を受領、フィールドテストし、結社を発見しましょう。
支給品の機密は善良に管理されているので、口を滑らせないことですね。次のニュース。ゴシゴシボット量産工場で、大量のチョコレートが……
どうやらこの中には、村人が10人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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あいあい、私、シーシャ。 今あなたの後ろにいるの。
ってコトで。振るわよー。
そぉい! 2dナナオ[[who]]とケイト[[who]] 3dメルヤ[[who]]とトレイル[[who]] 4dメルヤ[[who]]とゆり[[who]] 5dゆり[[who]]とゆり[[who]]
(*0) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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/* >>1000<< 足りない悪寒! いや足りさせてみせる!!()
(-0) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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ダブり過ぎワロタ… ダブってるとこは振りなおし。えいっ
2dナナオとケイト 3dメルヤとトレイル 4dゆり[[who]]とゆり 5dケイト[[who]]とケイト[[who]]
(*1) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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待ってwww ラ神の殺意が同じ人に向いてるじゃないのww
も、もう一回…ていっ! 2dナナオとケイト 3dメルヤとトレイル 4dゆり[[who]]とゆり 5dシーシャ[[who]]とシーシャ[[who]]
(*2) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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……。
ラ神のばかっ!
2dナナオとケイト 3dメルヤとトレイル 4dヒナコ[[who]]とゆり 5dシーシャとオスカー[[who]]
(*3) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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/* 1000?! 24hで…発言復活するんですっけ??あれあれ?!
(-1) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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ようやくバラけてくれた…
(*4) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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邪魔じゃないよ。
[一緒に行くという彼には首を横に降って否定して>>0:311。 角の彼も邪魔とは思ってないようで>>0:318。]
タヨル?
[でも続いた言葉の意味はわからなくて。 辞書を持ってこなかったことを“残念に思い”ながら、見えてきた傷だらけの壁を見つめた。**]
(1) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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終盤のタルトちゃんが心配すぎる・・・。
(-2) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 02時頃
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村建てが最終日処刑になるあたり、 ラ神も分かってるようでわかってる。
(*5) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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[零れ落ちたローズクォーツは ケイトリンさんの髪にも似た色を帯びていた。 わたしはそれをそっと、拾い上げたんだっけ。*]
「でも、何だか無機質な気がして私は好きじゃないの。」
そうだね。 白は、優しい色ではあるけれど……。
[いつまでも続く無機質な壁よりは、 当然、皆の色彩のほうが、わたしもすきだ。 ケイトリンさんの言葉に、こくりと頷いた。
ありがとう、と小さく呟かれた言葉に わたしはふるると首を振る>>310 食堂を去るときに、食堂のおじさんに わたしは大丈夫だということをきちんと伝えて
(ナナちゃんといれちがうと、 ちょっと厄介なことになりそうだったから)]
(2) 2015/06/05(Fri) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモをはがした。
2015/06/05(Fri) 02時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 02時半頃
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――そっ、か。ごはんは、おいしく食べたいもんね。 今日のおじさんのご飯、とてもおいしかったから。 「いっぴん」だって。
……うん。ありがと……。
[そう、笑っていってから、 目を伏せ、表情の色を喪っても、 心は優しいままのともだちに感謝する。 わたしは、ケイトリンさんと一緒に廊下へ―― たまに痛む足を誤魔化し、視線を彷徨わせ、行く。
(ナナちゃんは、せんせいの部屋かな……)
キルロイさんの部屋の方が、 せんせいの部屋より近かっただろうか。 「いますかー?」なんて問いながら、 扉をこんこんとノックしたのです。]
(3) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 02時半頃
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せんせー。タルトちゃんは、大丈夫だった? ヒナちゃんの怪我も。
[手当が終わって、気になっていたことを聴いてみる。右手を見ながら、試しに握って開いて。異常なし。]
・・・うん。ちょっと、様子を見に行ってみようかな。
[立ち上がって、床に目を落として。]
あ。・・・それ、ごめんね。どのみち、消毒しなきゃならないんだけど・・・。 何かあったら言ってね。代わりに何でも引き受けるよ。
[そうして、扉に手をかけて。一旦、振り返って。手をひらひらと。]
せんせー。ちゃんと笑えてる時の方が、せんせーは素敵だよ。 それじゃね。
[ぱたりと、せんせーの部屋を後にした。 消毒は、逆効果なことになりかねないので手伝えない。せんせーのため息が聞こえてきそうだった。]
(4) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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[白ははじまりのいろ、真っ白な色 様々な色が混じれば黒になる。では白は? 何も色がつかないそれよりも 生きてきた証を刻む色の洪水の方が、私は好きだった 彼女も、そうであるようで>>2
食堂の職員に言伝を頼む彼女 其れが終われば...はヒナコと会話を再開する]
ええ、御飯はやっぱり美味しく食べなければ ……此処の御飯は美味しいと、思っているのよ?
[無表情だけどね、そう告げる声音は悪戯っぽく>>3 これで笑みまで見せられたら良かったのだけれど]
(5) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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[廊下を移動する際に、偶に彼女が視線を彷徨わせれば ...はさり気無く速度を落とす 私の芽生えた奇病が、誰かの痛みを代わりに引き受けるものであればよかったのに
宝石の雫を零すのは、心もか
キルロイの扉をヒナコがノックしたのなら、私はこう告げよう]
キルロイ、居ますか……もう朝なのですよ。 また、腕が痛むのですか?
[貴方の顔を見ないと、心配なのですと 告げる声音はその言葉通りの色を帯びていた]
(6) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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先人の知恵って… じゃあ、オススメとか教えて貰えるかな?
[>>0:318彼は話しがてら歩いていたので、シーシャの隣を歩く。
彼は本を好んで読まない。図書館に入り浸るのが好きな子が数人いるので、場所は把握していた。 地下に何故、本を置いているのかは不明だ。拒まれなかったので、ユリとシーシャと連れ立って図書館に向かう。]
[>>1の声が、機械音声のじみて彼には届く。 息を吸う。勘付かない振り。彼は患者仲間を”家族”とみなし注意深く見ている。
干渉しない彼の、自己欺瞞。]
(7) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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[キルロイの腕がかつて人の形をしていた頃の事だ 自分の1年遅れで入所してきた彼は、自分の死んだ弟によく似ていた 其れが切っ掛けで、...は彼の様子をよく、見守っていた 会話をしたことも何度もあるだろうか
漆黒の小さな翼が成長し腕を覆うのは、 自分の友人、ヒナコが背に生やした小さな蒼い翅を成長させる姿にも似ている
羽の覆う面積が増えるにつれて増したらしい彼を苛む痛み 其れを変わってやりたい、と傲慢にも思った事は数え切れぬ
無表情ではあるが、...は彼の事を気にかけていた それは弟が流行病で身罷った際、何もできなかった事と起因する せめて、彼の痛みを無くす事は無理でも軽減することができたらなと 痛み止めを貪る彼を知りつつ鉄面皮の奥、
ブリリアンカットの宝石の様に過去と現在を内包した心で そう、思っているのである*]
(8) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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(緩やかに、消えられたらいいのにな。みんな一緒に。)
[ささやかな願いに気づいている者はいただろうか。**]
(9) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 02時半頃
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[床に散らばった薬を途方に暮れて見つめつつ、 とにかく一つ拾い上げて飲もうと立ち上がりかけた時]
……あ?
[扉を叩く音と声>>3に気付き、視線を向ける]
おー、いるぞ。ヒナコか?
[出来るだけ、平穏を装った声で返す。 あまり此処の仲間に前で、痛がる姿は見せたくない。 頬を一筋、冷や汗が流れた]
(10) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 02時半頃
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[ヒナコの声に、さらに続くもう一つの声>>6。 素直に心配の色を滲ませるそれに、僅か言葉を詰まらせて]
――はは。もう朝だったか? 昼前に起きれたんだから、俺にしちゃ上出来だな。
おはよう、ケイトリン。
[分かっている。 こんな強がりは多分、無意味なのだとは。 それでもやっぱり何というか、男の意地という奴だった。
二人を出迎えようと、ゆっくり立ち上がる。 床に散らばった薬の回収は、後回しにして]
(11) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
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[ 痛みに悶え、苦しむ様子はびょういんという 同じ場所で暮らしていれば自然と知るものだけれど。
……男の人というのは強がるものなのかな。 どうにか平穏を装う声の張りも、 隣に佇むともだちが纏う不安も、 自然と、感じてしまうものだ。]
うん。おはようだよ。
ケイトリンさんがね、心配だって。 ……あけても大丈夫かな?
[ちらりとケイトリンさんと、扉の方を交互に見て、 わたしはそっとドアノブに手をかける。 ドアは開けられたのか、開けたのか。
いずれにせよ、何のハプニングもなければ きっと彼>>11の姿が見えたことだろう。*]
(12) 2015/06/05(Fri) 03時頃
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― 小さな思い出:本の事 ―
「あのね。この本。貴女の涙の石みたいに、 表現がきらきらしてて、綺麗なんだ。」
[そういって一つ、図書館の本を指し示した。] [何の本が好き?と聞いてみたりもした。]
「『僕たちと一緒に乗っていこう。 僕たち、どこまでだって行ける切符持ってるんだ。』
―― わたし、この本のこの言葉がね、好きなんだ」
「わたしたち、どこまでだっていけるよ。 物語の中なら、どこへだって…………」
[ 逃げられない現実からの逃避。] [ 手に入らない自由への憧憬。 ] [ ――……小さな、思い出。 **]
(13) 2015/06/05(Fri) 03時頃
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/* 単純計算であと15発言ってとこですね。 ……足りるかな?? 末小吉[[omikuji]]**
(-3) 2015/06/05(Fri) 05時頃
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えぇー…、そういうの、私、無理。 ロクに本なんか読まないもの。
[本のオススメ?>>7 卵が塀から落っこちて割れる絵本くらいしか思い浮かばない。 シーシャが図書室へ行く理由といえば静かだから居眠りにぴったり、とかそんな理由だったから。 地下だから薄暗いものね。…これだからモヤシは。]
(14) 2015/06/05(Fri) 05時頃
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頼るって云うのは――ねぇ、
こういうコトを言うの、…よッ、と!!
[キズだらけの壁。私には関係があるようで、ない。 これはシーシャがつけたキズ。私じゃない。私じゃない。
目を逸らすのもなんだかワザとらしいから、代わりに迷子ちゃんの手を引き寄せて、横抱きの要領で抱き上げようと。]
いーい?これが頼るってコトだから。覚えときなさいね。
[横抱きが叶ったなら得意げにそんなことを加えてみようか。 モヤシーシャの腕じゃ長くは持たないだろうから、急ぎ足・早足で階段を降りることにする。 後ろの密やかな願い事>>9に気付くことはなかった。 その時私が考えていたのは、 誰かこのキズだらけの壁を塗り潰してくれないかしらなんてこと。]
(15) 2015/06/05(Fri) 05時頃
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[図書館の入口は相も変わらず薄暗く。 何が原因なのやら、ひんやりとした空気が漂っていた。
まだ入らぬうちから分かる、古書の匂い。新書の匂い。 気紛れに抱き上げた体があれば降ろし、そうでなければ引いてきた手を離して扉の取っ手を掴み、開けようとするだろう。
同行者の二人が入るまでは扉は開けておくつもり。**]
(16) 2015/06/05(Fri) 05時頃
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