185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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運命は双生児 オスカーの役職希望を共鳴者に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、共鳴者が2人、占い師が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人、遊び人が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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花橘荘の正面玄関のチャイムを押す音が鳴り響く。
「SEC○Mです。
頼まれていた防犯装置つけさせて頂きまーす」
工事は2時間ほどで終わるだろう。
木佐さんも工事については知らないわけではない。
しかし、その内容をはっきりとは話してくれないのだった。
さて、この工事が行われた意図とは?
そしてその意図を抱く者たちとは――誰だ?**
(#0) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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/* 始まってたことにもビビったが待てこらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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[一通り洗い物が終わり、自室にでもと思ったら。]
Hey!業者サン?こんにーちはー。 おー防犯装置ですかー?何か出たデスか?
[そんなこんなで一言、二言の挨拶をしてはすれ違った。
はて、と首を傾げて。 特に物騒なことには思い当たらず、ナンデ?と少し不思議だったけれど。 栗栖は花橘荘とそのみんなが好きだったので、防犯になるなら良いかと特にそれ以上気にしなかったらしい。]
(1) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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/* 遊ぶのwww私誰かを手玉に取るの?ww
(-1) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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/* ささやき狂人は想定外でした 中途半端な立ち位置になりそう…?
(-2) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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――自室。 [無邪気で奔放な性格ながら、部屋は質素で物も殆ど置いていなかった。 カーテンも白の無地で、特にパソコン等も無く――、棚の上には子供の頃に両親や祖父母と一緒に映った古い写真が一枚飾られているだけだった。]
〜♪
[そんな簡素な部屋の中で鼻唄を歌いながら、着替えを揃えつつ。お腹いっぱいになったので、お風呂にでも入ろうとしていた。]
(2) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[防犯装置。
その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。 この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。
無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。 今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。 入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]
……さて、どうなるかな。 かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。
[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。 一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]
(*0) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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――廊下。
[手に持った寝間着は栗栖の髪の色と似たような、黄色っぽい色で。それには謎の丸いぼんぼんがついていた。]
Hey!木佐さーん! 業者サンとさっき会ったよー。 防犯装置って言ってたけど、何か出たデスかー?
[いつも通りに笑いかけながら、首を傾げた。 何か危ない人でも出たならイヤだなぁと、そこは気になっていたらしい。]
(3) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[業者さんが来て、 カメラを設置しているらしいことだけは把握する]
カメラ、どうして付けたんでしょ? ちょっと苦手なんですよね、ああいうの [一人溜息混じりに呟いて 設置されるカメラをじっと見つめる]
(4) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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防犯か。ま。ありがたいな。
[長く部屋を開けるリーにとっては悪い話ではない]
そうだ。幸村サンにお礼を言っとかないとな。
[カップラーメンですっかり忘れた味をどうにか思い出しつつ、電話番号をプッシュする。 お互い名刺交換は済ませていた。]
(-3) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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ー配備される前ー [そちらの方向へ目を向けたのは、何時の事だっただろうか。 もう一人の、金髪の女性。澄んだ蒼い目は、今日も皆の心を癒しているのではないだろうか?なんて。
音楽が好きで、動画をあげていることも聞いていた。 本人に言ったことはないが、勧められて聞いてみたらいいな、と思って。更新される度に視聴するようになった。まぁ、知り合いだからよく聞こえているということは、あるのかもしれないけれど。]
あぁ、遊佐さんもこんにちは。今日は…普段以上に皆さん集まっているみたいですね。
[そんな事を話しかけてみたけれど。 もしかしたら馴れ馴れしいのかもしれないなぁ、なんて思った。
人との距離感って、よく分からないから。]
(5) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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――お手伝いさせてください 聞いてみたいんです、恋の音
[頼まれたのか、自分からお願いしたのか 承諾してもらい、私はここに居る]
(*1) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[カメラは苦手 こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]
恋の音、か
[師匠から出された課題 ――恋の音がするバイオリンを作ること]
[自身はまだ気付いていないのか、 それとも持っていないのか
答えを求めて、手伝いに回るのだ]
(*2) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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…父さん… 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…
[作業員が入ってくるのを確認すると>>#0]
確かに体力は使わなそうだけれど、 こんな仕事が僕に務まるんだろうか… [――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。
仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]
まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。 なにかあったら、協力すればいい。
(*3) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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[目まぐるしく動く目の前の光景に、しばしの間茫然としてしまう。 だから新しく庭に来た楠本>>5にも、話しかけられるまでは声をかけることが出来なかった。]
あ、こんにちは、楠本さん。 ですね……さっき色々あったみたいなので、そのせいもあるのかもしれませんね。
[先ほど聞いた説明を思い出しながら、苦笑混じりにそう言った。 馴れ馴れしいなんて思ったことはなく。 むしろ、誰かから話しかけて貰えるのはとても嬉しいことだと歌音は思っている。]
……言うのが遅れちゃいました。 おかえりなさい。大学に行ってたんですか?
[帰ってきた住人を見かければいつも言っている挨拶を、少しタイミングはズレたものの笑顔で言う。]
(6) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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――201号室――
[調査資料に目を通す]
えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと 九十九 仁香さんだね。 [同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]
(*4) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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――203号室前―― [部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする>>*0]
…201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。
[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。 部屋の主は応答するだろうか。]
(*5) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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/* 表1000ptって地味にきついね。 すぐなくなっちゃいそう。
(-4) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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/* あ、発言無制限か。そりゃそうだよね。
(-5) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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[耳につけている機械に伝わる、音。 音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。
協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。
自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。 そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。
入ってくる、音>>*2>>*5。]
……どうぞ。
[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]
(*6) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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―玄関―
[佐藤の部屋を出たのは女性の中で一番最後。 二人きりでも色っぽい出来事などなく、リスのように野菜スティックを貪り尽くしてから、退室したのだった。]
……防犯?今更?
[首を傾げ、工事を見守っている。**]
(7) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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――廊下――
『SEC○Mです。 頼まれていた防犯装置つけさせて頂きます』
[花橘荘のチャイムが鳴り、数人入り込んできて、なにか作業をしているようだった>>#0
しばらくして静まると、廊下に出て木佐さんを呼びとめてみる。]
あ、木佐さん、防犯システムを取り付けたんですか…? 定期料金はかかっても、 セキュリティはしっかりしておいた方が無難ですよね…。
[そんな話をしながら、そろそろ昼食にするだろう。]
(8) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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[>>6彼女の言葉と視線を見て、その方向を覗けば。 確か…山梨さんの邪魔になっていたはずの枝がなくなっているのに気がついた。その時に何かあったのかもしれないな、と思う。
まぁ彼女に話すつもりがないのなら、此方も聞くつもりはないけれど。]
ええ、大学から帰ってきた所です。 今日は特に予定が無かったので…割と早く帰って来ることができました。
…言うのが遅れちゃった、なんて。 僕みたいな人にとっては、声をかけて下さるだけでも嬉しく思ったりするんですよ?
だから、ありがとうございます。遊佐さんも先程まで外出でしたか?
[少しだけはにかんで。一瞬去って行く2人の方に視線を逸らしてから、尋ねた。]
(9) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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oh!こちら新しい人デスかー? よろしくネ! 104号室の益田栗栖と申します!
[キラッ、と謎のポーズで笑いかけながら、新しい人にも話し掛けてみた。]
(10) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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――203号室――
…失礼するよ。
[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る>>*6]
スピーカーはあるんだけど、 お互いの様子もモニタリングされてるから、 一応挨拶しておこうと思ってね。
…なんか、仕事とはいえ、すまない。
[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた
…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]
(*7) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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