140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、呪人が1人、魔女が1人、少女が1人、邪魔之民が1人、念波之民が1人、首無騎士が2人、笛吹きが1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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わあい!念波だあああああい!
(!0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 少女弾かれたまさか過ぎるwww
(-0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/*おっと食い込んじゃった^^;
やったー!少女だー!少年なのに少女だー!! 沢山夜遊びするぞ(`・ω・´)
(-1) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…
(!1) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/*
首無っwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまさかのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじかっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww初めてCO。相手誰だろ…
(-2) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* メモの貼りがすごいことになってるww 村建てはお疲れなんだぞ(ナデナデ
ところで笛吹削られると思ってたのに、希望通りなれた!やった!
(-3) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[宿で佇んでいると少年と少女の2人が話しかけてきた>>0:144,>>0:145]
こんばんわゲオルク、ポニー。この老いぼれの話を聞いてくれるかね。あまり面白い話ではないとは思うがの、こほん。
わしはこの村から少し西に行ったところにある町の雑貨屋【天空の城】を営んでおる。 店の名前の由来は、そうじゃな〜。 分かりにくいかもしれんがわしだけの聖域というものを作りたかったんじゃ。老い先短い爺の趣味という奴じゃよ。 まぁ来る客は「何が天空の城だ、ガラクタの城だろ」と言って帰る者もおるがね。
あーあと行商に関しては、わしは若い頃から町商人でな。 実を言うとそこまで行商をしたことがない。せいぜい近辺の村に仕入れに行くくらいじゃ。 じゃから今回の行商は名目で、ただの観光じゃよ。
[と、生き生きとした顔で語る。後半は小声でいたずらっぽく笑う爺であった。]
(1) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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キャロライナは、じぃちゃんの話にふんふん!
2013/08/28(Wed) 02時頃
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/*めもめも 少女の聞こえる声は全部なのかな?それともランダム? 熱に浮かされて誰が話してるかは覚えてない。 しかも耳に残るのも会話の一部とか。
あとおもいっきしびびってやろうじゃないか!! 悲鳴あげさせるためにジョージにしたんだ!! うひゃぁ!とか、ひゃわぁ!とか、びゃあああ!とか言わせたいよ!
(-4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[じぃちゃんの話を静かに聞いていた>>1話が終われば]
「天空の城」って、お店のことかーー!
[と、合点がいき。せいいき、とは何だろう。変換出来ないでいる]
あたしも、遊びに来たんだよ!
ねーー!
[とゲオルクにふってみた]
(2) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* 襲撃ロルをどう合わせるかは毎回悩ましいところだよねー
さて何の楽器にしよう! ドナルドは育ちが良いのでクラシックな楽器を嗜んでいます 4! 1 ピッコロ(ギャップ狙い 2 フルート 3 トランペット 4 クラリネット 5 サクソフォーン 6 ホルン
笛って何なんだろう… 中の人は楽器のことなんててんで分かんないんだぜ… ピッコロこい!!
(-5) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]
……え?………誰かいるの?
[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]
(*0) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* あの、あのね、多分赤の負担考えてくれてるんだろうけど どっちでもいい と 摺合せ→ぐだって結論出ない は 赤が死ぬほど困るので是非やめて欲しいんです……(本音
どっちでもいいなら赤に委任してくれ! そしてどんな噛まれ方でも文句言わないでくれ!
と口から飛びでそうになっている首無がこちら
(-6) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* あの…よろしくお願いします……
投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!
あの……初めてなんですw視界が赤いのですw
(*1) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* クラリネットか、普通だな… 楽団に入るつもりはないんだけど、クラリネットは単体で演奏するのだろうか
何故俺は楽器分からないのに笛吹にしたんだろう… でも口笛とかでお茶を濁したくもない というか初心者っぽい子がいるのにこんな書きやすいネタ職取っちゃって申し訳ないな
(-7) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* 相方そこかwwwwwwwwwww
おkkまだ発言作ってるからちょっと待ってね!
(-8) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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ー時計塔前ー
[カーディガンを膝掛けのようにしてベンチに座っている。来るだろうか、来ないだろうか、と待つこの瞬間が楽しくて微笑みながら道行く人を眺めていた]
(3) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[老人の話が始まる>>1と、わくわくと目を輝かせて、まるで紙芝居を見る子供のよう。 雑貨屋!天空の城!聖域! “ガラクタの城”でさえ反応してしまう]
(い…行ってみたいなぁ!)
[どんなものがあるのだろうか、と想像を膨らますだけでも楽しい。 ポニーに話を振られると>>2]
はい!これからまたお祭りに行こうと思ってます! おじいさんのお店はもう閉めちゃいましたか?
[閉めていれば] それなら明日、遊びに行ってもいいですか?
[まだ開いてるなら] わぁ!行ってみたいです!!
(4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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―― ポニー、ゲオルク、老人と別れた後 ――
ううーん…
[男は言い知れぬ不安を感じていた。 僕はゲオルクだよ!と元気よく名乗ったあの少年の、自分に向けられていた眼差しについてである。 身形もしゃんとして、年齢の割にはきはき喋る少年は、もしかしたら正真正銘の御坊ちゃんなのかもしれない。 自分の嘘がいつか他人にばらされるのではないか、そんなことを考えて]
…そんなことになったら凄く恥ずかしいなあ…
[しょんぼりとため息を吐いて、シャワーを浴びにバスルームへ向かうだろう]
(5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― 翌朝・自室にて ――
うわあああああああああああああっ
[ベッドから飛び起きた男は絶叫する。時計は10時を回ったくらいだろうか。完全に寝坊である。いつも通り6時には起きて支度を済ませ、時計塔へ向かおうと計画していたのに]
全然眠れなかったもんなあ…
[サイドテーブルに置いてあるオウムの仮面を指でなぞりながら、そうか、今日この仮面は僕を守ってはくれないのかとうなだれる]
いや、そんなこと言ってる場合じゃなくて!
[ひょこと跳ねた髪の毛はシルクハットで隠して、バタバタと宿を飛び出すのだった。耳の奥がジリジリと震えるような、違和感にはまだ気付かない]
(6) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― 回想・時計塔内 ――
王子様。王子様、ね。
[一段近いところから、満天の星空を眺めながら、 「王子様」という単語を飴玉のように含んで転がす。
いつか王子様が、なんて本気で信じているはずがない。 こう見えてというかどう見ても根は現実主義者だし、 そんな夢で慰められるほど楽な人生を歩んでも来なかった。
鍛えられた根性と、多少恵まれた方らしい容姿を頼りにして、 どうにか矜持を保って来られたのはきっと、 「駄目人間」の師に拾われたおかげ。
白馬に乗った王子様なんて、ちゃんちゃら可笑しい。 何をしてくれるわけでもないならお引き取り願いたい程。 金持ちなんて大嫌い。「善い金持ち」は、もっと嫌い。 そう思うくらいなのに、一体どうして]
(7) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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……「逢いたい」んだろ。――誰に?
[ぽつり、呟けば。
――瞬く星が、ひとつ、流れていった**]
(8) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― 未明 ――
「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」
ひっ、うぇ!?
[独り言に、まさかの返事。 驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、 その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]
……あ、たし?
[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。 鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]
迎えに来たよ、クラリッサ。
(*2) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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["彼"は、とても、とても幸せそうに。 "あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、
「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」
蕩ける様な囁きは 鋭い痛みと共に *紅に沈む*]
(*3) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―― → 時計塔前 ――
(朝食、食べ損ねたや…)
[こんな時、走れないのがこの格好の難点だ。早歩きで懸命に時計塔へと向かうなか、男ははたと足を止める]
(そういえば…仮面してたし…彼女の事わかるかな)
[自分はこんなナリをしてるから分かるだろうけれど。 顔を見て、うわっもさっ!と思われた揚句話しかけてこなかったらどうしよう…と不安に駆られた。
行くの、やめてしまおうか…?
そんな考えが頭をよぎる。正式に今日も回ろうと約束したわけじゃない。社交辞令だったのかもしれない。 傷つく前にいっそ逢わなければ…――]
(…ッいや!そんな子じゃないはずだ!)
[ぶんぶんと頭を振って、時計塔の広場まで来て見れば、果たしてエリーはいるだろうか?]
(9) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* おおお クラリッサたん なんぞ 首無しさんかな??ドキドキ
めえこたんだと思うんだけどなあ…
(-9) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。 ガチの習慣怖い。 邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?
(!2) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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