14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
運命は 掃除夫 ラルフ の役職希望を 聖痕者 に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、人犬が1人、狼血族が1人、人狼が3人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
助けて――
誰か、助けて――っ!
[心の声は。 内なる自分…もう一つの顔を呼び起こす]
「チカラガホシイカ――?」
「ニャラバ、ワレノ"ニャ"ヲヨベ――」
[もう一つの、人格《ペルソナ》を]
「ワレハニャンジ ニャンジハワレ」 ――― 我は汝、汝は我 ―――
来て…『―――――』…っ!!
(-0) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
>地震の前か、途中か。気がつくと、あなたは夢と同じ不思議な空間の中にいた。
周りには誰かのおぼろげな影いたかもしれないし、誰もいなかったかもしれない。
そこは回廊のようになっており、他にもいろいろなものがあっただろう。
歩き続けていくと大きな広間を中心に回廊が円く広がり、壁には幾つも絵画がかけられていた。
(#0) 2010/06/02(Wed) 00時頃
>広間の奥には青い扉があり、その手前にある大理石のような腰かけに少年と少女が座っていた。
どちらも青い髪で紺の服を纏っていた。髪の長さが違わなければきっと同一人物に見えただろう。
やがて、2人はどちらからともなく口を開いた。
「お客様が来たよ」と少年が言った。
「お客様が来たね」と少女が言った。
(#1) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
/* 人狼か。
あなたには新しい世界の「理」を決められる可能性があります。ただしあなたの望む「理」は多くの人間には邪悪なものととらえられがちでしょう。
邪悪――どうしよう、アイヌで邪悪。 ちょっと考えてはいたけれど。 むむむむむ。
(-1) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
「ようこそ。ここはアラヤの世界」
「あるいは、世界そのものとつながったヒトの無意識の空間」
「君達は滅びの刻を免れた者」
「世界に"新たな理"を導くべく免れさせられた者なのです」
「"彼の者"が目覚め、世界はその力を失ってしまった」
「世界にもう陽は昇りません」
「大いなる意思は世界の再生を望んでいる」
「君達が夢で逢った『 』もまた、自らの再生を望むでしょう」
「でも、既にかつての世界は行き詰っていた」
「名もなき『 』の再生を大いなる意思は望みません」
「大いなる意思は『理』を望んでいる」
「アラヤを貫き世界を照らす『理』を拓く者を望みます」
「世界とヒトを導く唯一の強き『理』を」
「その時世界とヒトは次の舞台に立つのです」
(#2) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
/* ふうああああああああああああああああ!!!!!!!!
あうあう! あうあうあー!!!!!!あああああああああ!!! すみませんメモ間に合いませんでしたすみません;;;;;;
(-2) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
「何のために生まれ、何をして生きるのか」
「何がヒトの、世界のより良くある姿か」
「ヒトはメッセージを忘れたメッセンジャー」
「そのメッセージを形作るのはあなた」
「マグネタイトを集めるんだ」
「マグネタイトはヒトの精神の源、意思の力」
「マグネタイトは悪魔の糧、その肉体の器」
「強い意志を持つ者が、無意識を、世界を塗り替えるエナジー」
「悪魔を狩り、理を違える者をも狩れ」
「ただ1つの『理』が定まりしとき、初めて世界は生まれ変わります」
「僕は君、君は僕 僕達は常に此処にある」
「私はあなた、あなたは私 疑問があれば此処に来て問いなさい」
(#3) 2010/06/02(Wed) 00時頃
>そして、互いに似通った少年と少女は、広間の向かいにある扉を指差した。
そこを通ればいつでも、あなたはトウキョウに戻る事になるだろう。
既に壊滅し、霧に覆われた202X年のトウキョウに……
(#4) 2010/06/02(Wed) 00時頃
>あるいは、少年と少女は最奥の青い扉を指差してこう言うだろう。
「其処はベルベットルーム」
「無意識の海からあなたの心を掬いあげて形とする青の空間」
「ヒトにはいくつもの側面がある」
「天使のように慈愛に満ちた自分、悪魔のように残酷な自分」
「自らと向き合い、仮面を受け入れるんだ それは君の力となる」
「青の扉は常にこのアラヤにあってあなたに開かれています」
「望むのならば行って掴み取れ」
「あなたにはペルソナを扱う資格があるのです」と。
(#5) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
/* ひいいえええ 占い師抜擢していただいたよおお 緊張してきたあああ震えてきましたよお;;;;
(-3) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* 仲間が解るのは明日だな。 よし。
(-4) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
|
/* うむ。思った通り村人である。
(-5) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
「どこかにたどり着きたいと欲するならば、
今いるところには留まらないことを決心しなければならない。」
―――J・P・モルガン
「千里の道も一歩から」
―――老子
(#6) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
/* 俺、実は占い師だけど それは言ってはいけない運命《サダメ》なのさ…
みたいな雰囲気を意図的に振りまくべきなんですかね それをわからせてどうっていう話だけど 占い師なだけで狼が怖すぎます 反射的に緊張しまくってくるのですが これはウンガチに生かそう ウン
理どうしよう… 投票する権利をいただいたわけですが、 これといって自分がないけど自分中心な俺様である ぼくフィリップとしてはあくまで自分が住みやすい 世界を望むと思うのですが、できたら さまざまな人とのふれあいの中で成長して、 力を人のために使う人=大人になりたい
(-6) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
/* フィリップのゆとりRPが楽すぎて 灰でまでゆるい喋り方をしてしまいます。 気をひきしめるぞー!ふるえるぞー!おー!
(-7) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
|
[――誰かが
囁いている。
ちりん、と 澄んだ 鈴の 音。 母が遺したもの。 携帯電話に、つけていたもの。 風もないのに、揺れている。
(08)回目の音で、少年はゆっくりと――眼を開いた。]
(1) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
よし、よそうどおりむらびとだ(何 真女神しかやった事ないんだが、どんな悪魔を出したらいいんだろ
むしろ、コロポックルとかいたしなぁ 自由な感じ? そんな感じなの? ピクシー出そうと思ったら、先こされちゃったしなぁ
むーん、むずかちー
(-8) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
|
/*
フィリップはすくみあがった!▽
お風呂いってきます
(-9) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
墓荒らし へクターは、世界が大きく揺れる瞬間、封じを破って飛び出す何かを見た気がする。(10)
2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
― アラヤの世界 ―
[目が覚めると帰るとそこは――。 そこは、一体何と形容すれば良かっただろうか。 既視感に、目を閉じる]
――……。
[幾つかの気配が、そこにはあっただろうか。 ざらりと、顔を見渡す。 見知った顔が幾つかあった事だけは、把握できた。 昨日出会った男の姿を認めれば、嗚呼、これは。 きっと夢ではないのだろう、とそう思った]
――破壊の後の再生、か。
[ひどく冷静に、彼女は目を伏せた――(04) ]
(2) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
|
/* 手動更新でしたね。変な独り言を残してしまった……
そしてめでたく希望通りの村人! さすがに村人希望大量生産はなかったようで、よかった。 魔人ですもの、半悪魔ですもの、強くなっても誰かに従ってみたいんだもの(語弊がある
よし、よろしく、獅子狛犬。
(-10) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
博徒 プリシラは、アラヤの世界でも時計を見た。私がたどり着くのは(02)時
2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
――まどろみの中で、何かを聞いた――
――あの声を、再び聞いた気がした――
――世界が揺れるのを、感じた――(07)
(3) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
[あの時、結局どうなったのだろう。
家には、帰らなかった。 研究室にも、帰らなかった。
ただ、深夜の東京をあてど無く歩き回って――
ふわりと浮き上がる身体。 包まれる蒼。
水音とともに、(05)匹の緋鯉が目の前を泳ぎ――]
(4) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
|
― アラヤの世界 ―
[――こっ、こっ、こっ、こっ… 回廊を歩けば、足音が立つ。 しかし、一人鬼ごっこのときの恐怖は感じられず、ただただ歩いた。
少女と少年が見える。 歌うように、囀るように、読み上げるように言葉をつむぐ二人に。 ぼんやりと佇んでいたが、(06)つ目の言葉で目に光が戻った]
――え…?
(5) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
―アラヤ空間― …此処は …
[何処。と、口にしかけて その言葉になんら意味がないことを、 己の存在と謂う秤を持って、 無意識が識ることを思い出した。]
…――、
[胸の裡から、青い蝶が羽ばたき、そして。]
君たちは…?
[青い髪のふたりが、静かに静かに、 語りかけてくる。 扉は、瑠璃のように深い色彩を帯び 水晶のように澄んでいながら夜のようにその奥が見えなかった。]
(6) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
|
[ゆるり、アイスブルーを開いて告げる]
本当に世界が滅んだというならば。
[夢のようなこの世界よりも。 まず、現実を見る事が先だ――と言わんばかりに。 踵を返し、真っ直ぐに広間を通り抜ける。 そうして、向かいの扉を両の手で押し開くようにして]
私は、帰る。 問答は後でもできる。
――また会おう。
→ 現実・ロッポンギ ―
(7) 2010/06/02(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る