177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
|
「世界に羽ばたく忍者力」をモットーに設立された、多摩国際忍者大学も、今年で創立30周年を迎える。
設立当時からある、このウズマキ寮は、貧乏学生が肩を寄せ合って暮らしてきた由緒正しき学生寮だ。
しかしのんびり暮らしている学生たち待ち構える、大いなる敵。
―――そう、明日からは中間試験なのだ。
(#0) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
多摩国際忍者大学は学部も多岐に渡る。
むろん、そのテスト内容は多種多様だ。
今期も中間テスト前、阿鼻叫喚の前夜が始まる―――!!!
(#1) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
学生寮で会いましょう
(#2) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
|
『〜〜〜であるから〜〜〜である。 今日はここまで、明日のテストに各自備えるよう。』
[立ち去る教師。ぐっすり眠っていた生徒を、隣の生徒が小突く。]
――――んぁ?
[寝ぼけ眼で身を起こすが、まだ意識は半分夢の中。 教室を出れば、そのまま昼寝するために学生寮へてくてくと歩き出した。]**
(1) 2014/05/17(Sat) 07時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 07時半頃
|
[ちっちゃいころから僕はそりゃもう、美少年と称するに相応しい外見をしていた。 くるくる丸くて大きな瞳、赤ちゃんみたいなすべすべな肌、絹糸のような繊細な髪。 そりゃ、子供の頃は散々からかわれたし、男らしい外見に憧れなかったと言えば嘘になるけども。 でも、この外見がそれなりにうまく世渡りする武器になると知ってしまえば、大して気にならなくなった。 ことに、忍者なんて職なら、尚更に。
だから、僕はいままでそれなりに面倒を避けて生きてきて]
もーー!!やんなっちゃうよーー!!
[故に、面倒には慣れてない]
(2) 2014/05/17(Sat) 09時頃
|
|
[頭すっからかんのおばかちゃんでも、テスト前日に取り巻きにニッコリ微笑んでおけば ノートを借りたりできて赤点は免れてきたのだけど。
今回は範囲があまりに多岐に渡る中間試験。とてもじゃないがそんな気楽なもんじゃない。
なので、休み時間を利用して、図書室でひーこらノートを書き写す作業に昨日から終われている]
あーあ、もっと早くやってりゃよかったあ。
[なんて、後悔してももう遅い。 いつもの癖で余裕ぶっこいてたのが仇になった。
ともあれ、僕に残された道はただひとつ。 気合いを入れて、黙々とペンを動かすのみだ。 まったく、なんでこの僕がこんな苦労を!**]
(3) 2014/05/17(Sat) 09時頃
|
|
ー道場ー
えいっ!や!とうっ…!
[威勢の良い声とは裏腹に、投げられた苦無はことごとく的から外れた。]
…あああ〜…テストは明日なのに…
[今にも泣き出しそうな顔で頭を抱えて崩れ落ちた。]**
(4) 2014/05/17(Sat) 09時頃
|
|
/* どうも、malcoです。 忍者なんて忍たま乱太郎くらいしか知らないのに最近の入村欲に負けて入っちゃったよ! ネタとかできないけど大丈夫だろうか… まあ、入ってしまった以上は頑張ります。
(-0) 2014/05/17(Sat) 09時頃
|
|
―廊下―
んー
[閉ざした扇子を唇に押し当てて、考えこむふりを。 目の前には、両手を合わせ頭を下げる男]
気ぃ乗らんわ、堪忍な。
[焦らすだけ焦らして、悪びれも無く笑う。課題手伝って、なんて頼まれて、快く頷いてやるほど優しい人間ではない。 項垂れる男の姿を一瞥し、扇子片手に廊下を進む]**
(5) 2014/05/17(Sat) 11時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 11時半頃
|
[その家系は、代々素顔を隠して生きている。 この家の7男に生まれ、這って動き回る前から変装の極意を教え込まれ、歩き出す頃にはすでに素顔を隠すための頭巾をかぶって育った。 小学校に入る前には頭巾をはずし、別の顔を作って生きる術を身に着けている。 変装において、この男に右に出るものはいないだろう。]
(6) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
|
保安技師 ナユタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(保安技師 ナユタは村を出ました)
|
[ 変装においては。
変装だけを特化して育ち、こうして多摩国際忍者大学にまで進学することができている。 よって実技のほうはなんとかなっているが座学は少しばかり芳しくない。]
俺っちは思うわけよ、この学校において求められるのは 基礎学力じゃなくて
どれだけ忍者パワーでカンニングできるかってこと!!
いかに頭のいいのやつの隣で受験できるかってこと!!
いかにしてカンニング紙を持ち込んでバレずに見るかってこと!
(7) 2014/05/17(Sat) 16時頃
|
|
――廊下――
そんな! まさか! 本気で言ってんの! こんなに綺麗なオネーサンが頭下げて頼んでるのに!?
[目の前から聞こえた声>>5に、顎が外れそうなほど叫んだ。 が、口から出ているのはどう聞いても男の声そのままそのもので。 おそらく断った相手も、この女姿が変相変声の特訓ついでに作られたものであることを十二分に承知しているだろう。 曰く、「別々に練習、勉強するより効率的」だ。 しかし今は変声のいろはのいすら忘れて、がっくりと項垂れている**]
(8) 2014/05/17(Sat) 16時頃
|
|
/* 馬鹿で頭の弱くて残念な(すべて同義)女装子やろうと思って、それが入村一発目はないだろうと機をうかがっていたが、この華月斎見た瞬間に今しかないと思った。 ありがとう。愛してる。最高だ。あといきなり絡んでごめん。 こういうNPC想定で出されただろうところに絡んでいくの大好きなんだ。
(-1) 2014/05/17(Sat) 16時頃
|
|
ー教室ー [教室に残って、明日のための予習をしようなんていうから ナユタ自身は参加する気はなかったが、本体のほうが参加を希望したので一緒に参加。 本日の出で立ちは仲のいい同期のクラスメートの一人。 隣に佇めばまるで双子のように見える。 最初の頃は自分の顔がそばにいることが気持ち悪いと言われて それなりに距離を取ったりもしたが 自分のそ知らぬ場所で見知らぬ罪をこうむったという出来事から 変装するなら近くにいることが契約として結ばされた。 (それも書面のしっかりとした契約だった。)
今の言葉を聞いた友人たちは笑顔でこう言う。 「明日は俺の姿になるな」と。]
いやいやいやー、逆に、逆によ? お前らの信用が教師陣にあればいくら悪いことしたって 俺に罪なすりつけられんだぜ?
ま、俺はその上をいく悪を貫くけどな!
(9) 2014/05/17(Sat) 16時頃
|
|
/* ナユタ大好きすぎるだろこれ
(-2) 2014/05/17(Sat) 16時頃
|
|
/* 独り言失礼しまーす…… RP村初参戦なのです。華月斎君に一目惚れしたのでそのまま使わせていただいてます。 しかし、これ女の子で入ったほうが良かったかな?ペラジーちゃんあたりで。 あとタバサさんの発言に、僕の発言への安価が引っ張られててちょっと驚いたです。こういうふうに発言したりもするんだ…… あうあうあー学年どうしよう。大学生って○回生とかじゃなかったっけ?まぁいいや。とりあえずランダム。 3
(-3) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
|
|
/* 三年生ですね。パソコン使えるときにロルとメモ貼っつけるです。
(-4) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
|
|
[舞台は未だ図書室だ。
苦労するなんて美しくないことをやってしまっている姿を隠すように身を縮めつつ、優先順位上位の座学関係をすべて写し終え、少し休憩中。
天使のようだった赤んぼのときから毒を飲んでる身、薬学だけはいまさら勉強する必要もないのだけども]
それ以外がなあ、さすがにしんどいよお…。
[形のいい眉をきゅんと寄せつつ、孤独に嘆く。 かわいこぶっても独り。虚しい]
(10) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
|
|
[この学園にはそれなりの比率で、家柄故の一芸特化の者がいる。 僕も御多分に漏れずにその一人。 家は、毒と色仕掛けに特化した一族だ。
毒を赤子の乳に混ぜて飲ませ、あらゆる毒の味と性質を体に叩き込むと同時に、耐性をつけていく。 そして、魅了を極めるために厳選された美貌の持ち主しか子孫を残せないという
なかなかブラックでヘビーな家であった]
んー…
[だがしかし、それ故に。 体術が疎かになりがちなのも家の特徴だ。
ノートを写していたらばっきばきになった肩を回し、ううんと伸びをしてから。 ちょっと気分転換をと席をたつ。
まあ、気分転換といっても]
体術やんないと…
(11) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
|
|
バカやろう!!! カンニングがばれたらハラキリだぞ!!!
[じゃあ勉強しろ、と友人はノートと教科書に向き合ってしまった。 七遊太も教科書を片手にはしているが、つまらなそうに教室の窓枠に腰掛けている。 そんな時、廊下をちらりと見れば>>5>>8なにやら会話を交わしているのが見えた。]
なぁ、ちょっとトイレー
[変なことしてかすなよー、と本日の擬態先の友人が釘を刺して見送ってくれた]
(12) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る