人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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【独】 奏者 セシル

/*
Σ ローズマリー 
背景知りたかったなあ 残念
というかまだ贈り物貰ってない二人が。

そして昨日の赤
ディーン襲撃GJほしかったな!
それは俺が熱かった!残念!

(-0) 2010/03/25(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

 ――港町へ――
 
[潮風の強くなるごとに、露骨にしかめっ面になっていく。
海に感嘆の声を上げる面々には、風に耳を伏せながら、ぶつぶつと]

――全く、この匂いといい。
なんだか風もべたついている気がするぞ。
大体、湿気が多いと楽器が傷みやすい。

[>>5 聞こえれば、蜜飴ひとつ 口の中に放って]

海など見ずともよかろうが、まあ、土産になるものでも仕入れてやれ。

[波間の向こうには目も向けず、
宿に付く頃には、恐らくは日も暮れていたか。

夜毎の呪詛への苛立ちも、
募りっぱなしの疲労には勝てず、夢の波間に沈む]

(8) 2010/03/25(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

 ――海の夢――

[夜の港が夢を見る、揺れる波間の子守唄の 夢。
囁きは海鳴りにかき消され、遠い。

 海は余り好きじゃない。

最後に海を訪れたのはいつだったか。
遠くの国へ旅立つという、彼の――…]


 ( ……の傍らに控える犬を )


[ 波音に 途切れる 囁き声 ]
                      [ 聞こえて ]

(10) 2010/03/25(Thu) 15時半頃

【人】 奏者 セシル


――ディーン ッ、

[溺れるようにもがいた指先が 風をかいた**]

(12) 2010/03/25(Thu) 15時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
少女のお仕事 が !

くそう、遊ぶなら翌朝にしてくれ!わーん!

(-3) 2010/03/25(Thu) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 15時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 17時頃


【人】 奏者 セシル

 ――港町・宿――

 ――……、
   ディーン 無事 か?

[金糸の守り役は、今宵も傍らに控えていただろうか。
その姿を確かめようとすれば、暗闇の中、猫の眼はきらりと光る。
鉄さびの街でも、声は囁いてはいなかったか]

( 周…の人が……なくなっても きっと …子様は )

――お前、
あまり俺の傍にいないほうがいいかもしれない……

[無事な姿を確認すれば、それだけ 言葉にした]

(14) 2010/03/25(Thu) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
しかしヌマ爺とレティとどっちがLW予定なんだろう。
レティ、って名前呼んでたってことは、
レティ告発していいんだろか。読めない ぜ

そして、吊りも全く読めなかった な。
レティもディーンも吊られるとこだった、そこ困る

そして俺票もあるな。
吊られてもいいなら、余裕で墓下いくの に
むしろ王子いない方がいいんじゃないかと思いはじめている。自由度的な意味で。

(-5) 2010/03/25(Thu) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[>>16 頬を撫でた手は、きっと温かかっただろう。耳に入る言葉に、海鳴りの音は遠ざかってゆく]

――…いや、夢じゃない。
聞こえるんだ、声が。呪詛の媒体となった者の、声 が。

[髪に触れられるまま、
問いかけにはふるふる首を振って]

留まることは出来ない、呪いは夜毎だ。
……お前も、狙われてる から

[口ごもれば、わずか俯き加減になって。その表情は隠れたか]

(18) 2010/03/25(Thu) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

――たかが仕事で、
呪いのとばっちりまで受けることないだろ。

[>>17 それでもお前をいらない、
そう言えないことが、己の弱さか。
俯きながらも唇噛みしめ、続いた言葉に]

……くそ、勝手なこと言って決め付けんな。

決断と責任くらいは全部背負わなきゃ、
俺のやることなんて、なんもねーだろ……


[髪を梳かれるに任せて、ちらをそちらを見上げる。
いきなり折れてしまいそうになるのは肝心なところで、
優しくされてしまうせいだ、と思った]

(20) 2010/03/25(Thu) 19時頃

【人】 奏者 セシル

一応は王族として神の祝福を受けた身だからな。
……おかげで、音楽の加護が失せた現状、
呪詛への抵抗力が失せてるらしい が。

[>>21 問いただされる言葉には、ぽつぽつと答えて]

声は、誰のものかはわからない。
……一人、名を呼ばれていたのは聞こえたが ギリアン と。

三人だ。
手の者はあの くま を含めて三人。

[そして、ずきり、こめかみが痛んだ気がする。
それは夢の中の誰かと同じ痛みだった か]

(23) 2010/03/25(Thu) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

――お前のそれは趣味だろ?
わざわざ、海まで越えやがって。

[>>22 折角梳かれた髪を混ぜられれば、
夢の残滓の痛みは和らいで、軽い口調は戻ってきたか。

次いでの言葉には、
返す言葉がなかったけれど]


――んなこと、
言われなくてもわかってんだよ。ばか。


[覗き込んでくる顔に、緩く笑みを浮かべれば、
淡い菫の儚さは、大分常の色に近づいていただろう]

(24) 2010/03/25(Thu) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

そう、お前を狙おうとした一人と あと一人
…恐らく呪いはもう、誰かに、

[>>31 床に押し付けられれば、恨みがましそうな目。
そこに多少の照れが混ざっているのは見て取れたかもしれないが]

……ああ、例の鏡、もあったな。
行方を確認すれば、絞込めるかもしれない。

もっとも、鏡を手にした者の言葉が、
そのまま信じられるとは、限らない か…

[語りながら眠りに落ちれば、次に訪れる眠りにもう夢はない]

(42) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 ―遅い朝―

[砂時計は懐に、大分遅めに階下に降りれば、
小さな翡翠は誰の手に抱かれていただろう。
この頃から臆病だったりするのだろうかと思いつつ]

――呪いはそこにいったのか。
強そうな者か、あるいは……

[俺に近いとこか、と思った言葉は口に出さずに。
誰が作ったのだろうか、テーブルに置かれた笹舟を手に取った。

交わされる会話をぼんやり聞きながら、首を傾いでた]

(47) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

……翡翠の芯が強い?

見た目よりは根性あるとは思ったけど。
強い、とまではなあ。

[赤子の姿をまじまじ見て、失礼発言ぽつり]

(54) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

ん?みんな芯が強いなら、
じゃあ結局カワセミが呪いにかかった理由ってなんだ?

強そうっていうなら、騎士の方が強いだろうし。
友達どうこうっていうなら……

[しばし何かを思い出すように瞑目し]

“一番いなくなって、みんなが悲しむのはきっと王子様”じゃないのか?

[>>61 離れようとするレティーシャに そう言葉を紡いだ]

(62) 2010/03/25(Thu) 22時頃

奏者 セシルは、さすがに自分で言うのは、ちょっと恥ずかしい気がした

2010/03/25(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[>>62 自ら述べるのは恥ずかしい言葉、口にすれば周囲の反応を伺っていた。それを知るものには、意味があるはずだから]

――……ッ、

[>>64 突然のその挙動には、身を引こうとして捕らえられ、
抱きつかれれば眉根を顰めた。]

――お前 か、 

[確かめるように囁く声は 
その当人にしか、届かなかっただろう。]

(70) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル


 ――……、

[>>74 つかまれた腕は冷たく、
凍ったように動かぬ指先を思い出す]


それは、お前 の願いか?
それとも俺を惑わす為の言葉か?


[抑揚を抑え、静かに返した言葉、
笑む虎の子には、ゆるやかに首を振った。

無実を訴える否定はあるだろうか。
あるいは誤解を示す言葉は。

それもないのならば、と唇をひき結ぶ―]

(80) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

奏者 セシルは、会計士 ディーンには、しばし待て、と視線を送って

2010/03/25(Thu) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

[願い ただ傍らに寄り添いたいというだけならば、
それは誰をも脅かさないささやかな願いだっただろう]

音楽は人の心を乱す、
それがおまえの かみさま とやらの言葉か。

――なるほど、そやつに嫌悪を感じるわけだ。

[音楽が戻らなければ、己の心は失ったものを忘れ、
平穏でいられる。それはある種の同属か、と昏く笑う。

留め置いたディーンを目で呼び、
離れたレティーシャに、向ける瞳はまだ昏く。]

お前のかみさまとやらは、
あの下賎な魔法使い――ヨアヒムだな。

[ かみさま を貶めるように言葉を吐いて、突きつける。]

(85) 2010/03/25(Thu) 23時頃

奏者 セシルは、さすがに>>85の最後の声はその場の者にも、聞こえただろうか

2010/03/25(Thu) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*

タイミングわるかったー

告発していいのか?いいのか?
どうなのかわからなかったんだー

(-21) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

下賎というに不足があるか?

[>>87 にらむ眼差しを、唇だけで薄く笑う。
決してその目は笑ってなどいなかったけれど]

卑しかろう。
己にないものを奪うだけでは飽き足らず。
絶望だの希望だの持ち出して人を躍らせ楽しんでいるのだからな。
悪趣味なことこの上ない。

[震える腕を払いもせずに、そこに眼差しを落とす]

(93) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

何故……

[理由を問おうとする前に、紡がれた言葉――]

ひと時の気まぐれだったのだろう。
その与えられたもの。慈悲だか優しさだか、知らぬが。

残酷なことだな。

[泣き崩れようとする虎の子を、そのまま支えるように抱いて。
謝罪の言葉には、一つ頭を撫でてやる。]

(98) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

喧嘩ではない。

[>>91>>96 近づく2人には否定を示し、躊躇いがちに。
それでも、皆にまで届くように言葉を発したか]

レティーシャは、もうこの旅につれては行けぬ。
あの魔法使いに、かどわかされた。

[言葉を選んで告げれば、かすかな花の香に目を細めた]

(106) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

気まぐれになぞ、縋るな。
そなたも猫の端くれであろう、誇り高く生きよ。

[この道連れでは説得力には欠けていたかもしれない]

――…て、おま え

[服で涙を拭かれれば、その辺のソファにぽふっと置いた。あっけないほどに軽い]

まるで、ぬいぐるみみたいだな。

[ぽつり呟いて、ぐしぐしにされた服を見下ろせば。
ちらとディーンを見た、この服装の乱れは俺のせいじゃありません]

(113) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[>>110>>117 には少し神妙な顔をしたか]

間違いではない。
わたしが直に確かめた、本人もこのとおりだ。
まあ、何を確かめたか聞きたいならあとで聞かせてやる。

[そして>>118 何事か呟いたレティーシャの頭を再びぽふり]

なんなら、笹舟でも流してくるといい。
……俺の邪魔をするような願いはしてくれるなよ。

そなたらも海を楽しみにしていたのではなかったか。
少し気晴らしをしてきても、よいのだぞ?

(125) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

お前が俺の言葉を皮肉に感じるなら、
それはお前が、その生き方に満足していないからだろう。

[>>120 告げれば、わずかな自問はあった。
己が己自身に満足しているか否か、考えたことなどなく]

忘れたか。
けれど、そう考えたことあったのだな。

[言葉尻をとらえてそれだけ返した]

(132) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

――アレ

[>>128反芻してちらりピッパを見た]

まあ呪詛の媒体などといったものは、
世垢に塗れている者よりも、汚れないほうが使いやすいのだろうな。白は何物にも染まりやすいというあれだ。

……黒のそなたには、縁がなさそうな話ではあるな。

[>>134 には、渋い顔しながらも、
最後ちらり冗談めかして付け加えた]

(138) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>136 ヤニクの言葉には思わず腕組み、
意図があったとはいえ思い切り悪し様に罵ってしまった]

でも、な
そいつがこいつ大事にしてんなら、
こんな役目を寄越したりしねーだろ。

[虎の子には聞こえぬように呟けば]

……音楽のない世界の平穏、か。

[ふところの砂時計、
取り出して、流れ落ちていく水晶の欠片を見つめた]

(144) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル


――ならば、お前に残るものはなんなのだ。

[>>137 苛立ちと哀れみと混じった声。
道化が願うことはなんなのか、わかるはずもない。
けれど、音楽を取り戻す こと それではない 気がした]

(148) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

うむ、私のように清らかな者も、呪詛の影響を及ぼしやすくはある。無論、甘言にかどわかされなどはしないがな。

[>>145 確認する言葉には、真顔で大仰に頷いて]

まあ、もちろん無垢でなくても、
強い負の感情は取り込まれやすかったりするだろうがな…

[黒い尾羽には見事に黒いな、呟いて、
こそっと瞳孔が狭まった、猫の本性が刺激されたらしかった]

(152) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[>>149 思わず素で呟いてしまった口調に返されれば]

あちらとこちらの違い、か。
大事なもの、大事な人、それは確かに支えになるな。だが…

[止まったのは大切なものを作らない、という先ほどの道化の言葉のせいか]

私は憐れみぶかいからな、
そなたが大切なものに裏切られて泣き伏すようなことになっても心配くらいはしてやるぞ。

[軽薄そうな笑いにはなんか不吉なことを言いました]

(155) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

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