227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うるさい。聞こえてるよ。
[聞こえた言葉>>1:407にピシャリと一言。] その名や存在は知っていたが… てっきり二人だと思っていたからね。 少し、変に思っただけだ。
アリスはわざわざ二人用意しておいて トゥイードルの双子は一纏め、なんて 基準が分からない… きっと、深い意味は無さそうだけど。
[ナイトメアは劇なんかよりも殺伐とした殺し合いをお好みらしいから。]
(1) 2015/06/22(Mon) 09時頃
|
|
[ひとつ 声が上がれば チラリとそちらを一瞥。]
危なっかしい奴だな… 手元をよく見ろ。
ティーコジーはどこ? ほら、蓋をしたらすぐ被せて。 蒸らし終えたら一度お湯を入れ、 カップを温めてから注ぐんだ。
[チラリと視線を投げながら、指示をとばす。
何となく器用そうな印象を抱いていたのだが、余りにも不慣れな手つきを晒されれば、自ら近寄って実施指導をするだろう。 その際には「全く…世話が焼けるな」なんて、余計な一言を忘れずに添えるつもり。]
(2) 2015/06/22(Mon) 09時頃
|
|
/* 李さんが31歳という驚愕の事実。 可愛過ぎやしませんか?
(-30) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
|
|
/* 今回は李、ラルフ、アルヤス、ディーンが私的可愛い枠
(-31) 2015/06/22(Mon) 15時半頃
|
|
──>>1:401→>>10→ →>>1──
[手を出して受け取る暇も、拒否を示す暇もなく。 ずっと口に突っ込まれたクッキー>>10を黙って咀嚼する。
サクリ、音が生まれるのと同時。 ほろりと崩れて、口の中いっぱいに広がるのはバターの香りとほのかな甘さ。 素朴で優しい味を楽しみながらも、一応男の言葉に耳を傾けてはいた。
──もぐもぐ、ごくん。 ]
下着の色を知っているなんて… お前達はどんな会話をしていたんだ? ああ、いや、別に詳しい説明なんて不要。 聞きたくもない。 [つい気になった箇所に口を出してしまったが、どう転んでも碌な理由じゃないだろう事は明白。追求はしない。
お行儀悪く、テーブルに肘を付いて。 はぁと零した嘆息は、本日何度目だろうか… ]
(51) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
|
|
[隣に立つ李の歓声>>12を聞けば浮かべる満足げな表情。 自分好みに淹れたんだ。茶葉が悪品でなければ間違いなく美味しいだろう。]
それじゃ、後は任せたよ。
[ここまでしてやれば十分だろうと、先程と同じ席へと腰掛け。運ばれて来るティーカップをゆったりと待つ。]
[カタン 控えめな音と共に目の前に届けば 幾ら周りが騒がしかろうと気にも留めず。 ひとり、紅茶の色と香りを楽しんで 優雅なティータイムに浸ろうと、口元へ。*]
(52) 2015/06/22(Mon) 17時半頃
|
|
/* ありゅさんの気配…
(-49) 2015/06/22(Mon) 21時頃
|
|
/* 能力チェスだったら強いし、花だったら弱くなる…っていう チェス>花だけど、うーん お茶会の流れ…というか、シュゼット(含む周り)の動きと能力見てみて決めようかなぁとか悩んでる 未だにバトル村のバランスとか分からぬー
1 1チェス2花
(-50) 2015/06/22(Mon) 21時頃
|
|
/* >>72 てか本当に何言ってんだこいつwww
(-51) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
|
|
/* 時間軸迷子なう
(-66) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
/* あっ、うん? 繋がったっぽい
(-67) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
僕より余程ガキに見えるけど? そんな格好で、落ち着きもなくて…
それで煽ってるつもり?
[ハッ、と鼻で笑って 嘲るように、煽り返しただろう。]
(*1) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
/* 一時間…やばい
(-89) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
── ほんの一時の間のお茶会 ──
[下着談議>>72>>84>>86>>96には冷ややかな一瞥をくれてやるだけで、会話には混ざらず。 不思議の国のアリスについて訊かれれば>>87 あからさまに表情を歪めて…]
すっっっごい嫌味ったらしい男。 [吐き捨てるように言い放ち、また黙り込む。
( 思い出してまた苛々してきた…。 次に会ったらどうしてやろうか。 …いや、会いたくもないけれど! )
ぶんぶんと頭を振って思考を切り替えようとし 気持ちを落ち着ける為、再びカップを傾けた。]
(112) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[両手で包み込んだディーカップの中で、ゆらりと波打つ赤。 そこに映り込んで此方を見つめる僕のぼんやりとした眼差しを見返しながら、考えるのは未だ決めかねている『能力』について。
正直、あんな漠然としたイメージから『武器』が与えられるとは思っていなかった。今になってこれで良かったのか?と自問自答してみたり。 まあ、命を懸けるような環境で生きてきたわけでもないし、武器よりも杖で戦うのが大半だから、ほかに思い浮かぶ物も無いけれど。
( チェスか花、ね… )
カップを寄せて、また一口。 今度はちゃんと考える。
( こういうのはどうだろう? )
イメージを膨らませて、より鮮明に。リアルに。 魔法を使う際のコツだと教わったそれは、最早癖になりつつある。]
(113) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
──うん、決めた。
[途端、コトリ コトリ 音が鳴り。机の上には16個の赤いチェスの駒が。 指先でちょい と触れたり、転がしてみたり… どこにでもありそうな、至って普通のそれ。
小さな手のひらでは全て掴みきれないが、その点の不便さは仕方がないとしよう。
( ごっちゃにならないよう、気をつけないと。 )
無駄に多くポケットがある服で良かった。 ジャケットの左側にはルークとクイーン、 右に側はナイトとビショップ。 パンツのポケットには左右に分けてポーンを。
( そしてキングは… )
胸ポケット、心臓の位置。]
(114) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[16個の駒を全て仕舞いきった時、 ガタンッ!何かが勢い良く倒れた音と、切羽詰まった叫び声>>58。 弾かれたように顔を向ければ、瞳が捉えたのは血の気の引いた青白い顔と焦点の合っていない瞳。 その危うさに、流石に声を掛けようと ]
おい、どうし…
[したのだが。重ねられた「うるさい」との声に、見事に掻き消された。 その主は、どこまでも自己中な女王様その人のもの。>>94
立ち上がったその男の表情を見て、茶会の閉会を悟る。こんなに慌ただしいのは初めてだ。
( 嗚、ほら、やっぱりね。 )>>99>>100 ]
(115) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
/* やべぇwwwwwwwwミスってるwwwwwwww Dカップwwwwwwwwwwww シュゼットの乳かな?www
(-96) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* 李に舐められてるの把握。よし、殺そう。
(-103) 2015/06/23(Tue) 02時頃
|
|
/* ポーン→(8)剣(任意の物) ナイト→(2)装備なし(機動力の強化魔法。風のように早く動ける) ビショップ(2)→短杖(簡単な魔法の行使。火を放つ、氷を飛ばす等) ルーク(2)→盾(防御障壁展開魔法。範囲を広げると耐久力は落ちる。) クイーン(1)→長杖(大魔法の行使。詠唱中は無防備になる。 無数の矢の雨を降らせたり、障壁を貫通するような高威力のもの等威力増し増し) キング(1)→装備無し(上から下に向ける重力の行使。範囲は広大で、通常のおよそ50倍までの重力を発生させることが可能)
ポーンと他駒併用可。 新しく使ったら古い方が駒に戻る。 使用時に駒はカルビの3m以内に浮いてる。 駒or媒体(杖とか盾)取られ(破壊され)たら使用不可に。残機は駒数。 キング取られたら全能力使用不可。 尚、フランベルジュは別鑑定。
(-111) 2015/06/23(Tue) 03時頃
|
|
/* ここまで考えて、あえて言おう。 武器に魔法の杖(元村)選んどけば一つで全部出来たのに!!
きっと駒全部使わない。
(-112) 2015/06/23(Tue) 03時頃
|
|
/* ねむねむ…
2 1ナイト2ビショップ3ルーク4クイーン
(-113) 2015/06/23(Tue) 03時半頃
|
|
/* ナイトに追加 接したものの速度も早められる ってことでポーンと併用推奨。
そも、ナイトとルークは何もなくても使えるのに クイーンとビショップで杖いる?邪魔。 ってことでビショップから杖削ろうか
(-114) 2015/06/23(Tue) 05時頃
|
|
/* もう少しでPC使えるんだけど、絶対折り返し点とかとか使ってる記号が崩れてるんだろうなーと思ったら見たくなくなってきた。
(-117) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
|
|
/* >>133 僕が!いるよ!! なんて言うキャラじゃねーやカルヴィン
余談だけど時計兎だったらアリスにのみ異常にデレるキャラしたかった。「アリス、アリス、僕のアリス!ねぇ、キミはどうしたい?何を望む?キミのためなら僕の命、好きに扱っていいよ。使い捨ての道具にしたって良い。キミが居て初めて僕の存在に意義が生まれるんだ!」的な。
(-118) 2015/06/23(Tue) 08時頃
|
|
/* しかし相手はルーカスさん。 絶対冷たくされるよね。俄然燃える。
「アリスってば仏頂面〜 [頬つんつん] もっと楽しそうな顔すればいいのにぃー …って、ああ!怒んないで! 僕が悪かったから… ねぇ、ごめんってば。ねぇ、ねぇねぇねぇ!」ってうざ絡みしつつ、他に対しては塩対応。仲間であれど塩対応。 「アリスと僕の間に入ってくるな。ぶっ殺すぞ。」
(-119) 2015/06/23(Tue) 08時頃
|
|
/* もしやるならカルヴィンじゃなくて帝吏くん(ティソチップ)だった。
(-120) 2015/06/23(Tue) 08時頃
|
|
/* アルヤスと会えず終い有り得るね?これ。 まあ、カルヴィン的には敵陣営ぶっ潰せば良いからもうあう理由ないんだけど。
(-121) 2015/06/23(Tue) 08時頃
|
|
[ジャケットの右ポケットに手を入れ、最初に指先に触れたもの──ビショップを取り出し。 ピン 指で弾いて上に飛ばせば、頭上より3m付近でふわりと浮いた。 それを視認してから、会話に混ざる。]
そう。三月兎であり、ヘイヤであるお前は 敵でこそ無いが、僕の味方ではない。 味方でないのなら、殺す理由としては十分だ。
[ハートの女王の確認>>99を受けて答える李の言葉>>117を準える。 茶会はたった今、お開きになった。 大人しく振る舞う必要も、無くなった。>>1:396
例え此方側につくと口で言われても、僕の態度は変わらなかったろう。]
ポットごと割られたくなければ 今のうちに邪魔にならない所へ行け。 [李の身を案じているわけではなく。 単純に「ここに残るなら遠慮せず攻撃するぞ」という意味。]
(139) 2015/06/23(Tue) 08時頃
|
|
[彼の返事はどうであったか。 どうであっても、僕の取る行動は変わらない。
彼の返答に「そう。」とだけ告げて、ゆっくりと席から立ち上がり。 中身を飲み干して空になった白い陶器を持ち上げ、ぱっと手を離せば、重力に従って下へ下へと落ちていく。]
[ ──ガシャン、耳障りな音が響いて、]
(140) 2015/06/23(Tue) 08時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る