人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【独】 小僧 カルヴィン

/*
狼取れてた…!

希望多そうだったから、弾かれも実は覚悟でした。
わぁい。これはてんしょんがあがる。

(-4) 2010/02/19(Fri) 07時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[「人狼宛」の手紙が来たと聞いたとき――――…、
心臓が止まるかもしれないと思うほど、ぞくりとした。



―――――もう、ばれたのかと思った]

(*0) 2010/02/19(Fri) 08時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

―深夜・自室―

[そうでなくとも、薄々は感じていた。

あの、見慣れた村の夕焼けを見上げながら。
縁起が良いと言われている流れる雪雲を見つめながら。
少年は、ずっと考えていたのだ]


………きっと。

[きっと、生きて帰ることは出来ないのだろうと]

(*1) 2010/02/19(Fri) 08時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ねえ、どうして僕、こんなに暗いんでしょうか。うわぁん。

手記村の伝統的には、初回は人外占いでしたっけ。
ばっちこいですよ!
実は生き残る気も満々ですが、
早期死亡もそれはそれで美味しいです。

とりあえず人狼のお仕事としては
・GJ、出してあげあられると良いな
・半狼、超噛みたい

この辺りですね。
騙りはどうしようかな。
僕は騙りに出る心算は、あまり無かったのでした。
半狼さんが騙って偽黒でも落としてくれると分りやすいのですががが。
でも、破壊力が高いのは灰(白)からの狼爆誕、ですよね!
相方さんのご希望次第、かなぁ。

(-5) 2010/02/19(Fri) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―朝・広間―
……けほけほっ。

[広間の隅の椅子にぽつんと腰を降ろし、
口元を押さえながら小さな咳を零した。
温かいセーターを着込んでいても、朝の空気は肺に冷たい]

この、中に……?

[二人の人狼が居るとサイモンは言った。
丁度、ウェーズリーが持ってきたという手紙と、同じ数。
これは果たして偶然なのだろうか。それとも―――…]

…外、出られない…。

[続く説明を聞きつつ、ぽつり]

ゆきだるま……。

[本当に小さな声で呟き、しょんぼりと肩を落とした]

(13) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

えっ。ウェーズリーさんが、占い師さん……?

[郵便屋の宣言>>2に、きょとんと顔を上げて瞬く。
視界に昨日の不気味な手紙が映れば、
また少しだけ肩を震わせて]

あ、いえいえ。父からの手紙は、もしかしたら
もう少し遅くなるかもしれないと、思っていましたし…。

いつも寒い中、手紙をとどけてくださって、感謝しているんです。
ありがとうございます。

[昨日とってしまった非礼な態度を詫び、力ない笑みを浮かべる。
毎日家の前に郵便屋の彼がやってくるのを楽しみにしているのも、
その仕事に感謝しているのも、全て本当のことだ]

(14) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、あれ。サイラス先生も、ですか……?
…その薬って、お酒じゃ、ないですよね。

[なんとなく反射的に場違いな疑問を口にしてしまい、
はっとして緩く首を横に振る]

占い師さんは、別のグループに行ってしまうのでしょうか。
もしそうならキャサリンさんの、発作が…。

[占い師がいるならサイモンとは別の場所で手伝いを>>#2
との言葉を思い出し、心配そうにキャサリンを見やる。

否。其れ以上に。
人狼が本当にこの集会所内に、それも二人もいるということ。
そして数日間閉じ込められたまま、出られないということ。
更に、人狼を見分けられる能力の存在。
御伽噺のような出来事は、どんどんと現実に迫ってくるようで。

―――つまり、これから先、…]

(15) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン


――――……嫌だ。


しにたく、ない。


[青白い顔で苦しげに呟くと、去っていく結社員の男の背を見送る。
一瞬少年の瞳に浮かぶのは、感情も何も篭っていない色]

あぁ。

「なんとか」しないと。


[そのまま顔を上げれば、
周囲を見渡す彼>>6と目が合っただろうか。
強張ったままの表情で、それでも僅かに微笑んだ]

(*3) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ヤニクさぁんっ!

[パタパタと駆け寄った]

(-7) 2010/02/19(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[冬の風が、ごとごとと窓を叩いている]

……………。

[怖いことばかり考え始めてしまって、
俯いたままぎゅっと自分の手を握った。

常と変らぬように振舞う気丈なメアリーを見上げつつ、
見習わなくてはと思うが
なかなか体は思ったように動いてくれなくて]

あ、ありがとうございます。
僕も少し、お腹すいちゃったかな…。

[朝食を作るという言葉>>10に、薄っすらと笑みを返す。
手伝いを申し出る余裕は無さそうで、申し訳無さそうに。

やがて室内を見渡して、ラルフの姿を見かけると、
こっそりと近づいていく。
不安を打ち消すように、彼の服の裾をそっと掴んだ**]

(16) 2010/02/19(Fri) 12時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
かるびんさん、らるふさんに懐きすぎです。

(-8) 2010/02/19(Fri) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 12時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[ふいに頭に響く声。
自分以外の「声」を聞いたのは、本当に久しぶりで。
幼い頃の記憶に残っている、唯一の同属の正体は――…]


―――――……父さん?

[思わず此処にいるはずの無い父を呼び、
次いで青年の鋭い眼光に気づいてはっとする]

ヤニク、さん…。

[周りの者に悟られぬように、
視線はそれ以上合わせず俯いたまま。
けれど床をじっと見つめる瞳は、何度も何度も瞬いた]

貴方も、僕と、同じ………?

(*5) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[この村に自分の他に人狼がいることを、
少年は今日のこの日まで知らなかった。
変死体の話を聞き、まさかとは思っていたが、
それが確信に至ったのはまさにこの瞬間]


僕、襲って、ないです。

[彼の疑問に答え、押し黙る。
つまるところ、この村には彼ら以外にも人狼がいて、
その者達が村民を襲撃したということなのだろう]

…………。

人を襲ったことも、ないです。

[人狼としては、あまりに情けない台詞。
相手はなんと思うだろうかと、呟かれる声は暗い]

(*6) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[少年は生まれた頃から虚弱だった。
辛うじて人狼としての特性は備わっていたものの、
狩りをするほどの強さは無かったのだ。

そのことが父をどれほど落胆させたのか、
彼は身に染みて感じていた。
だから、何とか期待に応えようと頑張った。

認めてもらえれば、
また父と一緒に暮らせると、思っていたから]


でも、僕、大丈夫です。
絶対に足手纏いには、なりません。

[必死に、この村で始めて出会った「同属」へ告げる]

(*7) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[年を経るに連れて、少年の人狼としての能力は
ゆっくりながらも覚醒してきた。
もっともそれと反比例するように、
今まで人間を食べてこなかったことの負荷が
体に掛かってきているのだが。

少年の体は年齢の割には小さい。
体調の不調も、多くなってきた。
これらの原因を、少年は本能のレベルで悟っていたのだ]

(*8) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
…もう、自分のキャラが分らない!
初回に占われて死ぬ役目とかで良いかな、僕。

[とおいめをしている]

暗すぎて本気で呆れられそうで怖いんです。
ぎゃあ。ぎゃあ。ごめんなさーい。
こんな子供いやだよね。いやだよね。

…orz

とりあえず、ヤニクさんがどういう反応するかでルート選択するぜ!
もう一番悲惨なルート突っ走れば良い様な気もしてk(略)

(-10) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―集会所・広間―

[お互いに困ったような視線が、キャサリン>>18と交錯する。
彼女が少年の体調を案じてくれていることを、
ぼんやりと感じて感謝しつつ。
続く言葉は、自分にかけられたものかとも思ったのだが]

はい、本当に困って……、 

………??

[キャサリンの視線は此方からそれているように見えて、
言葉を止めて緩く首を傾げた。
彼女が死者の魂を視えるということは、知らないままに]

(54) 2010/02/19(Fri) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[やがてキャサリンもメアリーの後を追うようにキッチンへ。
少年はと言えば、兄のように慕う青年の隣へ小さく収まっている]

ラルフさん。どう、思いますか?
……この中に本当に人狼が、いるのでしょうか…。

[それは昨日までと比べ、
僅かにこの騒動を現実と受け止める色を帯びた言葉。
けれどキッチンの方からは、明るい楽しげな声が響いてくる。
まるで普段通りの、何の変りも無い村の一風景のような]

うぅん。 でも、あんまり暗く悩みすぎても、仕方ないかな…。

[テーブルに並べられていく温かい食事の香りも手伝って、
少しずつ気分は立ち直っていくか]

皆で一緒にご飯食べるのって、ちょっと楽しいですしね。

[ラルフを見上げながら小さく微笑むと、
自分も朝食をテーブルに並べていくのを手伝った]

(55) 2010/02/19(Fri) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[仕度が整えば、料理を作ってくれた女性陣に礼を述べつつ、
朝食を取り始める]

あっ。…どうせ閉じ込められているんだから、
この間に料理を教えて貰うのも、良いかもしれませんね。

[ふと、思いついたように顔を上げる。
雪だるまを作るのは、暫くの間は無理な予感がしたから]

そしたら、此処から出たとき、
ラルフさんや皆に食べて貰うんです。

[にいっ、と浮かべた笑顔は幾分少年らしい幼いもの。
場を暗くしないように、
出来るだけ明るいことだけを考えるように努めているようだ]

(56) 2010/02/19(Fri) 18時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 18時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

『囁くだけが能では無いと、証してみせろ』

[その力強い言葉は、少年の心を揺さぶるには、十分過ぎた。
膝の上で握られた拳。それは怯えるだけではなく、
「生きる」のだと強い意思を帯びていき]


―――――……はい。

[真っ直ぐな声が返る。

続く彼の声の優しさに、その内容に、はっとするように息を呑み]

えっ。父さ……、父を、ご存知なんですか…?

[そうして思い出す。
昨日手紙の話をした折に、肩を叩いてくれたこと]

(*10) 2010/02/19(Fri) 18時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン


……ヤニクさん。
貴方は、沢山ご存知なんですよね。

父のことも。人狼《ぼくたち》のことも。


[一度小さく深呼吸して、続けるのは真剣な声]

お願いします。僕の、先生になってくれませんか?

僕は「人狼」として。
色んなことを知りたい。…学びたい。

(*11) 2010/02/19(Fri) 18時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
すごい光の速さで懐きに行っている気がする。
なんだこのかるびん。
ほんとうにどうしようもないな…!

(-17) 2010/02/19(Fri) 18時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ラルフさんのコルクボードを見て、
心臓が止まりそうになりました。
え、ま、まさか、それって………。


うわぁ、うわぁ、な、なんて良い人だ。なんて良い人なんだ。
これは懐くだろう。
懐くのは最早自然の原理と言っても過言では無いだろう。

(-20) 2010/02/19(Fri) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……うぐ。 すみません。

[突き放すような台詞に、小さく声を零す。
けれど彼の語調が柔らかかったことも手伝って、
めげずに何とかヤニクの続く言葉に耳を傾ける]

む。むむっ…。

[彼の語る世界は、文化の全く違う国のことだ。
本などでの知識もあまり多くは無く、
全てを理解するのはきっと難しかったけれど]

人を食べても、――…殺しても、
逮捕されない国、だったということですか?

でも、嫌悪、…怖がられなかったのは、
良いことなのかなと思います。

[此処ではきっと、そうはならない。
だから、隠して生活してきた]

(*13) 2010/02/19(Fri) 21時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[人狼が、どういうものなのか。
自分を人狼と知りつつも、人間と同じように
生活してきた少年にとって、それは難解な問いだ。

けれど話の中に父のことが出れば、どきりと心臓が鳴った]

父は自分が人狼であることに、誇りを持った方です。
とても高い理想を持った、強い人でした。

[だから相手の話に怒ったというエピソードには、酷く納得がいく。
自分について問われれば、暫くの間を置いて]

僕は、………。

僕は父さんのように、なりたい。

[けれどそれは少年の父親とは似ても似付かぬような、
どちらかと言えば無邪気な声]

(*14) 2010/02/19(Fri) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[料理の練習を了承してくれたラルフ>>68に、
「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べる。
それから暫しの間、賑やかな朝食の時間を楽しんだ。

最後はいつも通り薬を飲み終えて、食事を終える。
キッチンへ食器を持って行き片付けを手伝おうとしたが、
同時に集会所の扉が開く音が背後で響いた。

なんとなく気になって、其方へ顔を覗かせる。
コルクボードへと向かうローズマリーの姿を認めて、
自分も同じように貼ってあるメモを確認しに行った]

(75) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間・コルクボードの前―

………っ!!

[少し高い位置にあるコルクボードを見上げて、
最初に見つけたメモの内容に小さく息を呑んだ。
それはラルフが貼ったもの。そして、その返答。

そわそわとキッチンの方を一度見やるが、
先に残りのメモを確認しようと再び顔を上げる。

次に目に留まったのは、占い師は二人いるのかという類の質問。
ローズマリーの返答メモ>>@8を見て緩々と首を傾げる]

体調……。

[室内を見渡せば、郵便屋と薬屋の姿はあったか。
あまり体調を崩しているようには、
見えなかったような気もするが――]

(76) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……う、嘘吐き…?
あ、それか、勘違いとか……、でしょうか…。

[考え込むように、小さく唸りながら呟いた]

(77) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[―――勘違いとしか、思えなかった。

だって、人狼でもない彼らが嘘を吐く必要性を、
感じなかったから]


……ど、どういうことでしょうか…。

(*16) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

に、偽者……!?

[あっさりと答えを出した同属の囁きに、驚いた声を返す]

…………??


ええと、ええと……。
僕達に味方してくれる人がいるということ、ですか…?

[何処か声は呆然としている。
少年にとって、あまりに意外な展開だったからだろう]

(*17) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

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