250 クレイジーサイキックスクール
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[しかし、一人4種目。>>0:97 牛乳速飲みと、パン食い競争と、飴食い競争と。あと一つどうしよう。 そんなことを考えていたら、庭越の優等生発言が聞こえた>>0:101。なにしろ席が近いのだ。>>0:100]
全教科100点……!?
[ありえない数字に戦慄する。 快琉は決して成績が悪くはない。悪くはないが、良くもない。 なんだその余裕の発言。優等生か。優等生なのか。快琉スペシャルのすばらしさは理解できないくせに! 理不尽な怒りが胸に浮かんだ]
(2) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時頃
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[小テストを後ろに回す時、視界に飛び込んできたのは啓壱が前髪をいじるところだった。>>9 また前髪をいじっている! その前髪で可愛い妹をたぶらかしたのか! いや、写真写りが奇跡の一枚だっただけだけれども! とりあえずあれだ、男はブラシでちょちょいで十分なのだ!]
よし決めた。
[栄えある第一号は啓壱、お前だ!]
(18) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 右足の小指を強打するがいい!!)
(20) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[そう、これが快琉の能力。 誰だって足の小指は急所の一つ。ちょっとぶつけただけでめっちゃ痛い。 どんなにイケメンを取り繕っても、がつんと一発ぶつければ無様に悶絶することになる。 化けの皮をはがす天誅と呼ぶにふさわしいすんばらしい能力なのだ。 ふふふ、啓壱。思い知るがいい。 ほくそ笑みながら小テストに向き直ったのだった**]
(23) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[小テストの行われている教室の中、悲鳴が響くと内心ほくそ笑む。 ……ってあれ? なんか悲鳴の声、快琉が能力を行使した相手と違う気がするんだけど]
まーいっか。
[快琉はおおらかな性格だった。物事は深く考えない。 台風の目のように災難をたまたま免れていることには全然気づかず、かりかりと空欄を埋める。 ……妨害がなくても65点くらいの成績なのだが、細かいことは気にしない。 それよりもあれだ、次の天誅だ]
(71) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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カイルは、オスカーとの妹をめぐる壮絶な喧嘩の日々をふと思い出した。
2016/06/18(Sat) 15時頃
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[決まった。次はこいつだ。 ナルシスト(多分)の目を覚まさせて、快琉の妹こそ至上ということを思い知らせてやらねばならない]
よし。
[隣のクラス、あの壁の向こうにいるはずの聖爾に意識を集中させる。 快琉ほどの能力者ともなれば、壁の一枚や二枚能力行使の妨害になりはしないのだ]
(72) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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(神槍 聖爾! 右足の小指を強打するがいい!!)
(73) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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…………ふっ。
[また快琉のすんばらしい能力を世に知らしめてしまった。いや、快琉が使ったってばれてないけど。 さて、次は誰に思い知らせてやろう。 教室内のベストポジションを確保しているあいつか、それとも快琉を見下ろして小さい扱いをしたあいつか。 快琉スペシャルのすばらしさを解しなかったあいつでもいい。 まあいい。時間はたっぷりある。そして物事にはタイミングというものがあるのだ**]
(74) 2016/06/18(Sat) 15時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 15時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
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[時折教室内で上がる悲鳴をBGMに、心穏やかな気分で小テストを受ける。 右手はテスト用紙にシャーペンを走らせ、左手の親指は無意識に中指の爪の辺りをいじっていて……中指?]
……?
[ふと覚えた違和感に左手に目を落とすと、中指にささくれができていた。平穏は破られた。 なにしろこのささくれというもの、切ろうとしてもつるつるとよく逃げるのだ。今回もそうだった。 右手でつまんでちぎろうとしても、なかなか上手くつまめない。 あきらめて無視を決め込もうとすれば、テスト用紙がひっかかった。ぴりっとした痛みが走る]
ううう……。
[いらいらいらいら。 なんだって快琉がこんな目に合わなければならないのだ。 いらいらMAXでささくれに取り組む快琉が、「ちびっこ」なんて不名誉な対象指定をされていた>>84ことを知らずに済んだのは不幸中の幸いだったかもしれない。
しかしこのいらだち、誰かにぶつけねば気がすまない]
(103) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[否! 断じてこれは八つ当たりなどというものではない。 天誅。そう、天誅だ。 そういえば、さっき声をかけたのになんかスルーされたし。快琉はこんな目立つ席でおちおち居眠りもできないのに、壁にもたれてこっそり寝るなんて芸当もできるベストポジションの席だし。ずるい。ずるすぎる。 そんな輩は天誅を下されるべきで、だからこれは八つ当たりなんかじゃないのだ]
(105) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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(露巡 椎太! 右足の小指を強打するがいい!!)
(106) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[八つ当たり……じゃない、天誅を下し、にししと笑ったタイミングで、その間中ずっといじっていたささくれをとうとう右手がつかまえた。ぶちっと千切れた。千切れすぎた]
い゛…………っ。
[思わずうめき声が漏れた。痛い。これは痛い。 見るとじわりと赤いものがにじんでいた。涙目]
(110) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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― 休み時間 ―
[悟が絆創膏を女子にもらっていた。>>94 あ、いいなと思ったが、誰かと思えば聖爾の双子の妹である。彼女の世話になるのは聖爾に借りを作るようで癪にさわる。 結局自然乾燥を促すようにぷらぷらと左手を動かしていたら]
あっ。
[うっかり机の上の消しゴムが手に当たり、飛んでいってしまった。 誰かにすこーんと当たったかもしれないが、それより消しゴムがないのは困る]
あああ、俺の消しゴム!
(111) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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