人狼議事


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【独】 奏者 セシル

/*
ゴドウィンさんー!

そして笛吹きに誘われてますね。
しかも相手がアイリス君。

え、何故。ランダムなのだろうか。
とアイリス君も想っているような気がします。

(-5) 2010/07/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 危ないんだからさっさとする。
 みすみす下敷きになりたくは無いだろ。

[ほら、と言い出しておいて躊躇うミッシェルに、手を差し出し]

(2) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

 どういたしまして。
 それで……何なんだ。

[一人でも自信は無い。
となれば、二人を咄嗟に庇えるかといえば、自信を持って否定出来る。
待っているというグロリアへ、少し行って来ます、とひょこり会釈し]

 ……―

[暗さと、焼け焦げではっきりはしないものの。
破壊されたらしき痕を見れば、眉を顰め。
何かの欠片か、胸に抱くミッシェルを、静かに撫でた]

(10) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[そう付き合いのある家でも無く。
ミッシェルの目には浮かんでいるんだろう、在りし日の家具たちの姿も見えない。

だから、掛ける言葉は無く。
短く、鎮魂歌の自然と匠に感謝する一節を口ずさんで、あとは心のうちで黙祷を捧げた]

(16) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……分からん。

[俯くミッシェルの耳を塞ぐように、頭を抱えこんで抱きしめ]

 分からんし、お前がそういう人間じゃないんなら、分かる必要も無い。
 気にするのは仕方無いが、……気に病むな。

(21) 2010/07/05(Mon) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 何だ、急に。

[優しいなんて、らしくもないと笑おうとするも。
悲しげな響きに、中途な表情で首を傾げ]

 分かった。
 ……いつもの事だろ?

[礼を言って微笑んでみせれば、くしゃりと撫で。
申し訳無さそうな顔なんてすれば、そう笑って、手を引かれるまま外へ向かい]

 ……、 ……?

[何故かその手に、ちがう、と感じて。
訳が分からないまま、一瞬足を止めるけれど。

おぼろげな違和感はすぐに消え。
何事も無かったかのような歩調を取り戻した*]

(29) 2010/07/05(Mon) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 02時頃


【人】 奏者 セシル

 ……何、言ってんだ?

[ミッシェルの言葉>>32は、分からない事ばかりだった。
ごめんって何が、とか。
大丈夫って何が、とか。

どうして、これきりみたいな言い方をするのか、とか。

それでも、こちらから表情は見えぬまま、グロリア達に掛ける声は、いたっていつも通りで。
余計に訳がわからなくなり、釈然としない表情のまま、固まっていたが]

 ……っ、待てお前――…、

[先に帰ると走り出せば、その背に声を掛けるけれど。
鈍い動きで追いつける筈も無く、遣り場無い手で、くしゃりと髪を混ぜた]

(125) 2010/07/05(Mon) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……申し訳ありません。どうしたんだか……

[視線を戻してから、グロリア達へ緩く頭を下げ。
それでは、と挨拶をして別れた。

ピアノを弾き損ねてしまったな、と思ったけれど。
今の状態で良い音が出るとも思えず、真っ直ぐに帰路へついた]

(126) 2010/07/05(Mon) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

― 翌朝 ―

 ……雑貨屋の、ティモシーさんが……?

[こんな時なのに、楽しい夢を見たような気がする。
お陰で、特に何をするつもりでも無かったのに、すっきり目覚めてしまって、結局は昨日と同じ出で立ちで、外に出ていた。

道すがら、見回りに出ていた自警団員と話し込む。
いよいよ死者が出始めたそうで、残ると決めた仲間にも、何処かへ行ってしまった者が居るらしい。
教えて貰った死者の名前は、馴染みがあるなしはともかく、全てが見知った名で。
ああ、終わっていくんだなあ、と他人事のように思った]

 貴方は、良いのですか?

[そう尋ねれば、お喋りだった彼は、口を閉ざし。
約束したのだと一言、痛むような鈍さで搾り出したところで、その名を呼ばれ。

仲間と共に去っていく彼へ会釈し、見送れば。
彼の家から、細い布の塊が、運び出されていくのが見えた]

(129) 2010/07/05(Mon) 14時頃

【人】 奏者 セシル

 ……ヴェス。

[墓地へ、向かおうか。
そう思って足を向けた先から、弟と、その思い人の声。
一方的な語りではない。

口端に笑みがのぼるものの、それを良かったと思ったのか、悲しいと思ったのか、良く分からない。
ただ、声を掛けるつもりは無く、踵を返そうとして]

 ……コリーンさん?

[おそらく、同じ2人に注視していたんだろう女性の姿に、首を傾げた]

(134) 2010/07/05(Mon) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 14時頃


【人】 奏者 セシル

 ええ。ただ、何か思うところがお有りな様子が、少し。

[ひとのあれこれを、詮索したり、仕入れたりしようとする人ではないと思うから。
見つめていたさまが、気になっただけと、何処か含みをもった答えに、柔く笑んだ]

(143) 2010/07/05(Mon) 14時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
弟が切ないです。

みんな上手いなあ。
・・・や、感心してる場合じゃ、ないんだけどね。

(-49) 2010/07/05(Mon) 14時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
Σ
ごめん!!

(-50) 2010/07/05(Mon) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……笑う筈もないよ。お前は、おれよりよっぽど、立派だ。

[想いを交わしあい、けれどその先へ続かない、ふたりのこえ。
がんばったな、と本人を前にしては、けして言わない呟きを落としてから]

 此処へいらっしゃる前、でしょうか。

[静かなコリーンの声に、ひそりと問い掛けを返す。
打ち切ろうと思えば、軽く打ち切れる程度の声で]

(153) 2010/07/05(Mon) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[村外れに住まう女性のことを、多くは知らない。
だから、影のある美人と評されるその笑みの理由も、知らないのだけど。
彼女も何かしら、理由が有って村に残ったのなら。
影の薄らいだ笑みを浮かべてくれることも、あれば良いなと思いながら、自分はいつものように笑って]

 いえ、お引止めしてしまって申し訳ありませんでした。
 お気をつけて。

[見上げる空に、自分も凡その刻を知り。
ひょこりと会釈すると、彼女と別れたのだった]

(161) 2010/07/05(Mon) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

 お早うございます。

[ラドルフへ会釈を返してから、お早う、と弟へも挨拶を。
肩を竦めるのを見れば、そ知らぬ顔で、にこり笑み]

 明日どころか、今日の事も分かりませんし、どうなのでしょう。
 ……ああ、そうでした。

[物置から持ち出したよ、と鞄の中から引っ張り出したぬいぐるみを見せても、ヴェスに咄嗟に通じるのかどうか。
ともあれ、よろしけれはどうぞ、とラドルフへ差し出しながら]

 ……。火事も、あったし。……、あと、サイモン君の死体が、少しおかしかったのは、聞いた?

[弟の言葉>>160に、自警団員から聞いたばかりの話を思い返し。
軽く眉を顰めた]

(164) 2010/07/05(Mon) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>162死のうとしても、のくだりに、青年を見遣ったけれど。
足音と、いつもの、声が聞こえれば、そちらを向き]

 ……おはよう。お前こそ、昨夜はあんな時間に、どうしたんだ。

[いつも通りに、思えるけれど。
様子を伺うように、じ、と見つめ]

(167) 2010/07/05(Mon) 15時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
お嬢様は、打つならミッシェルじゃないのかなあ、とか。
でもどうだろうね。今から主従でフラグが立ったりするのか。

(-52) 2010/07/05(Mon) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[弟への問い掛け>>166に、ふむ、と首を傾げてから]

 ええ。もう、誰のものだったか忘れるくらい、仕舞われて久しいですから。
 また抱きしめてくれるひとが居れば、ぬいぐるみもその方がしあわせなんじゃないかと。

[尋ねる口ぶりながら、しっかりその腕に力をこめているラドルフに、安心したように笑い。
どうぞ、とぬいぐるみと彼の頭を、交互にぽんぽん撫でた]

(172) 2010/07/05(Mon) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

 ほら。お前も覚えてないか。
 おれのだったか、お前のだったか。随分昔に、遊んでただろ。

 どうせ仕舞われたままなら、必要としてくれるひとに渡そうと思って。

[弟の視線がこちらへ来れば、そう説明し]

 …… 、そうか。
 だけど、あんまり夜に出歩くな。……物騒になってきたみたいだから。

[こういう、決まりきった笑顔を浮かべるやつだっただろうか。
ミッシェルの答え>>171に、何かすっきりしない気分は残るものの、かたちにならなければ追求することも出来ず。

何も無くて良かったが、ときんいろの髪を撫でた]

(174) 2010/07/05(Mon) 15時半頃

奏者 セシルは、飾り職 ミッシェルの表情を、じ、と見ていたが

2010/07/05(Mon) 16時頃


【人】 奏者 セシル

 ……だからそう、どうして極端なのか。

[出るなとは言ってない、といつものような溜息を吐き。
作品か、とだけ尋ね]

(180) 2010/07/05(Mon) 16時頃

【人】 奏者 セシル

 ああ。……ミッシェルのが覚えてるとか、どうなんだ。いいけど。
 そういや、お前のが抱えて回ってた気もするし。……実際誰のだったんだ。

[あの頃は、ぬいぐるみを抱きしめれば、顔なんてすっぽり隠れてしまって、成り代わられているような状態だったけれど。
今はもう、そんなことも無い。

見上げるほどに背の伸びた弟と、並べば鼻先に、きんいろの尻尾がくる妹分と。
大きくなったなあ、なんて目を細めて、些か年寄りじみた声音で呟いてから、真顔になり]

 ああ。どうも、な。病気で死んだようには、見えなかった んだと。

[ミッシェルも居るので、あまり具体的なことを言いたくなく。
濁した言葉で弟>>169へ答え]

 ……。

[死んで当然かもしれないと言うラドルフに、サイモンと何があったか分からなければ、諌める言葉も筋違いだけれど。
聞き流すことも出来なくて、柔く眉を顰めて少し、強くその頭を撫でた]

(181) 2010/07/05(Mon) 16時頃

【人】 奏者 セシル

[わかる、と。そして懐かしむような口調の弟>>182に、ふわり、嬉しげなのを隠すこともなく笑んでから。
何をどうしろと、に肩を竦め]

 ……色々?

[ラルフの言う必要>>179の意味を図りかねて、きょとんと首を傾ぎ]

 色々あるなら、ひとつしか選べない必要に拘ることも、ないように思いますけれども……。

(184) 2010/07/05(Mon) 16時頃

【人】 奏者 セシル

 そうか。……あまり、根を詰めすぎるなよ。

[頷くミッシェル>>185を、いつものように撫でようとして。
上げた手を、一瞬止めて、ふいと下し]

 おれのか? だったら、まあ、良かった。譲っても何の問題も無い。
 ……って、何でおれのだと取り合うんだかな、そこ。

[兄の立場は何処行ったんだ。今更か。と溜息混じりに呟いていれば]

(189) 2010/07/05(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

 …、迷惑かどうかなんて、話し合ってみなければ分からないことも多いですよ。
 ……何も成そうとしないまま、何もかもを諦めないで。

[立ち去ろうとするラドルフに、暫し逡巡ののち、その腕へ手を伸ばし。
逃げられなければ、ぎゅっとして、よしよし頭を撫でた。

むかしむかし、弟がミッシェルとぬいぐるみを取り合っていた頃は、そう出来た時のように]

 ……申し訳ありません。でも、……。

[逃げられても、逃げられなくても。
そう謝罪して、続く言葉は無く。
去るのなら、そのまま見送っただろう]

(190) 2010/07/05(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん。……作品のことは、お前が大丈夫って言うなら、そこは、何も口出ししないさ。

[決まったと真っ直ぐに告げるミッシェルに、そうかと頷き]

 ……お前ね。

[衒い無く向けられた笑顔が眩しかったから、目を細めて笑い返すのだった]

(193) 2010/07/05(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[選んだという呟き>>188が聞こえれば、柔い笑みを目元に浮かばせ]

 ……さて。こういう時に、酒って飲むのかな。
 二人はこれから何処へ行くんだ?

[鞄を掛け直しながら、尋ねてみる。
鍵盤と向き合うには、心が騒がしいし、墓場を訪ねるにも、死者のねむりや、生きて作業をする者の邪魔になりそうで。

一緒に来る?と首を傾げ。ともあれ自分は、酒場へ足を向けただろう*]

(194) 2010/07/05(Mon) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 17時頃


【人】 奏者 セシル

 ……優しいわけでは、無いと思いますけれど。

[腕の中で震える青年>>197を、どうにかしてやりたいというのは、自分がしたいことでしかなく。
彼に、手を伸ばす気が無いのなら、ただの押し付けで終わる自己満足だ。
それでも、]

 必要の種類とか、大事なものの順序とか。
 おれはラドルフ君が何に拘って、何を大切に思っていらっしゃるのか、分からないですが。
 放って置けない貴方を構うことは、おれにとっては大事なことです。

[振り解かれない限りは、あるいは、そう出来なくなるまでは。
手を伸ばしていようと、震えの止まらない身体を抱きしめて、撫でていた。

やがて、腕を解けば。突然の失礼を詫びて、見送った]

(216) 2010/07/05(Mon) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 ああ。……そうだな。

[3人で酒場へ行くことになり。
先を行くミッシェルの後ろ、ヴェスと並んで、乾杯する理由、に頷いたりして]

 良いお酒を頂く約束を、少し早いですが果たしに参りました。
 少々、予算的には控えめになってしまうのが、申し訳ありませんけれど。

[お揃いで、と言われれば、先日の口約束を理由に。
注いで貰ったグラスを傾け、いきなり味が分かるようになるわけでもないのだけど、味わうように転がしながら]

 クリストファーさんの所も、人が憩っているようですから。
 酒屋と茶屋が一緒になってしまったら、溢れてしまいそうです。

[歩くうち、通りすがった店先から漂ってきた、いつもの茶葉が蒸れる香りと、細々した話し声。
それが、店主を含めたものかは分からなかったけれど、そう笑い]

(217) 2010/07/05(Mon) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 ……大丈夫なのか?

[ミッシェルのグラスにも注がれるアルコールに、そういう年齢とは分かっているのだが、目の前となれば心配げな声で窺ってしまうのは反射の域。
ちゃんとご飯は食べてる、と自分の名が出れば、大丈夫、というようにゴドウィンへ頷いていたので、その表情は分からず]

 ん。お仕事中は、飲まれないのですか?

[彼のグラスをミッシェルが指摘すれば。
此処に滅多に足を運ばなかったから、飲むのも初めてで。
いつもの流儀を知らなければ、ただ疑問を口にするのだった]

(218) 2010/07/05(Mon) 21時頃

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