むりれすぅ。
手綱は100%自前なのれすぅ。
[まさか魔法でドーピングならぬボッキングしてると思われているのだろうか。
だがしかし。こればっかりは100%天然モノなため、どうにも戻すことはできそうにないのだと、涙ながらに説明する]
びぎゃんっ!!
[きゅうっと握り締められ、思わずお尻まできゅうっとしまってしまう。
ようやく全部飲み込んだイモムシさんが、締め付けられてスタンダップ。うにうにくねくねとお尻の中でこれから始まる運動会の準備体操をし始めたから、さあ大変]
あっ、お尻の中っ、動いてる…マジ動いてるっ。
いたっ、中噛んだ噛んだ噛んだ、あでもイタ気持ちいい…っ。
どっちも、どっちも欲しいですっ!
あ、あふんっ。ご主人様ご主人様ァ!!
[自分でも何を言っているのか、もう俺にはなにもわからなかった。
自家発電では得られない痛みと快楽に、次第に溺れ落ちていく……]
(*229) 2013/10/18(Fri) 00時頃