[とくり、と湧き上がる畏れと昂揚を押さえ込む。それは何処からかの視線であったか――。けれど、それに気を取られるは、ひと時のこと。] ―――……、あ[白を纏う桜花、それを連れる“主”を見れば、小さく項垂れるも、唇を引き結ぶ。――なんのことはない、あの花を傍らにあるということ。扱いきれぬなどと、体よく払われただけなのだろう、と。されど、花として勤めを果たすべく。それは主が傍らに歩み寄る]
(@33) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
sol・la
ななころび
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