【独】 呉服問屋 藤之助

>>-869

そう、華月斎と居ると堪えが効かなくなるようだ。
――お前は、どうだ。

[自分と同じぐらい熱い肌に触れ、そっと鎖骨に口付ける。
高鳴る心音に安心したような表情を浮かべ、問いかけ]

俺はもう、一つになりたくて仕方ない。

[華月斎の手を取り、刺激を待ちわびるそれに導き]

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俺もサクサクできるようになりたいなあ。
サクサク濃厚に。

(-877) mcvities 2011/02/20(Sun) 21時頃