【独】 死ね死ね団 サミュエル

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カテゴリ：あずま

それは左右という概念の枠を超える、
右という壁の更に右、神の領域。

そんな一撃のために俺はきたのか。きっとそう。

[オフレコのあれこれを見てぴくりと体が震える。
肩にかかる吐息とか、首にあたった熱と柔らかさとか。

戻るのはもっと遅くなるのでこのままハグられとこう**]

(-130) cunnon 2014/10/13(Mon) 20時頃