[それは、呪詛のようにも感じられるほどに、深い深い思いの篭った声>>524だった。周囲が気遣って手伝いの手を止めたことに気づかぬまま、必死に彼女を支えつつ、メモのほうを見上げて―――]………ひゃっ!?[届いたかと思った次の瞬間、崩れ落ちるキャサリン。彼女を支えていた少年も、同様に床へと倒れる。せめて彼女の下敷きになろうとしたが、叶ったかどうか]
(526) 2010/02/25(Thu) 03時頃
sol・la
ななころび
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