― 二階/居間 ―
[大丈夫だと笑うけれど、大丈夫に見えないフランシス>>380をじっとみやり]
大丈夫、ならいいけど。
俺たちだってフランシスのこと心配するんだからね。
[心配かけてばかりだけれど、それでも共に過ごす相手が大事じゃないわけはない。
ドナルドが窓辺にいるのがみえたが、お茶、といわれればそちらのほうがいいかと頷き]
淹れておいとけば好きに飲むんじゃないかな。
ほしい人だけでいいと思うし。
[とかいっているあいだに、プリシラ>>379がお茶を運ぶのが見える。
彼らの自己紹介があったときには三階探険中だったから、誰だろうとゆるりと首をかしげた]
どうやら先に行ってる人がいるみたいだし、手伝ってこようかな。
[手にしたままのオルゴールがあるから、まずはこれをしまってからかな、と考えながら、フランシスの傍にいる]
(382) 2014/11/13(Thu) 03時頃