―まだ、ただの猫だった頃―[銀猫は、最初はただの白猫だった。 思うまま、気まま、気まぐれに。 餌を貰ったり、自分で取ったり。 自分を可愛がる一人。 銀髪の、青年が居た。]["彼"が特別な何かを持っている事など知らない。 ただ、食べ残しではなく猫の為に作ってくれるご飯は、 とても、とても美味しかった。 そんな、関係。]『――……あの娘が。望むんだ。 世界<<ミライ>>を。だから――……』
(364) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
sol・la
ななころび
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