ん、んん、そうですね、運がいいと思いましょう!
[>>268言い淀み震える先生の目は何それちょっと詳しくと言いたくなるような光景を見ているような気がするけれど。
ぐっと拳を握りそう返した。自分のドジは早々お話したくないものだ]
あ、僕は
[と名乗る前に彼の口から名前が出てきた事が少し嬉しくて微笑んだ。
部活もせず、特に目立つ行動を取らない(ただし体育の時間を除く)自分が関わりの少ない先生に覚えていてもらえると無性に嬉しくなるものである。
こういうところが慕われてる要因なのかなあ、と考えていたところでお誘いが続き。
雪だるまならそうそうドジを見せつけたりは、いや、自分を過信するんじゃない、円鷹臣!
せめて!恥をかくなら!大体どういう方向にドジをやらかすか知っている人たちの前で!
葛藤する頭とぐるぐる回る視界にふと日下部の姿が引っかかる>>275
無言で視線を送った。
一緒に来てくださいお願いします**]
(281) 2014/02/12(Wed) 23時頃