人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 花売り メアリー

[あの「空飛ぶパンの惨劇」>>216から、彼にとっての刺激の強さは想像できたから、実際こうして普通に立てている(ように見える)彼の言葉>>218に嘘はないのだろうと思う。]

 それなら安心しました。
 昔、すごく先輩に迷惑かけて以来、罪悪感すごくて……。

[苦笑ひとつ浮かべて、今一度ケヴィンの方へと踏み出して]

 でも、洗っても落ちないって、まるで
 ユージン先輩みたいじゃないですか。
 一体どうしてそんなこと――

[見覚えのない、というより「パン作りの求道者」らしからぬ悪戯っぽさを彼の笑みの中にみて、一度口を止めた。
 薔薇の匂いを気にした>>149のと同時、耳裏へ伸びるケヴィンの指先が目に留まる。]

(228) 2018/05/20(Sun) 11時半頃

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