人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 粉ひき ケヴィン


  ─── 嗚呼、 流石に慣れた。
  洗い流しても、 落ちやしないものだから、

[ 自然に、 笑んでいた。
  悪巧みをする子どものように、
  …… ちぐはぐな表情だったろう。

 そうして─── 今度はずぅっと意識的に、
 耳の後ろに触れる。
 ……、その"濃い"芳香は己のものだ。
 鼻の動きに気がついたわけでは無かったのだけれど、
 きっと、 タイミングは同じ頃。
 ロビンもまた、気が付いているだろう。
 そういうやつだ、 と 思う。]

(218) 2018/05/20(Sun) 08時頃

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