[>>136>>137主人の片眉が上がる。ふるふると首を振って否定しようと]
…ち、違います。……い、やぁ…あ、つっ…い…!!
[足の指を捻り上げられただけでなく、続けざまに浴びせられる熱湯。
湯気が立ち上る。思わず悲鳴が上がる。
続けて主人の言葉に顔が引きつる。入ってきた4人の筋肉質の男たち。
ぬめる汗。身体がすくみ上がる。
いやという言葉を上げる間もなく。手を吊り上げられて口に
無理やり、4人もその太い剛直が正面から入ってこようとする。
しかし、お互い身体がぶつかり合ったのか正面の2人だけ。
尤もそれでも少女の口にはきつ過ぎて、入るだけで精一杯。
口がガタガタと外れそうになり。息もうまく出来ずに吐きそうに
なるが屈強な男二人に頭を無理やり押し付けられて。
少女の声に出来ない悲鳴はただ、顎が外れそうな音が物語るだけ]
(213) sakuhana 2010/04/18(Sun) 02時頃