人狼議事

147 書架の鳥籠


【人】 漂白工 ピッパ

― 高貴なお茶が香る時間に ―

 日常に触れるとさ、安心はするよねェ。

[おいしい、と(>>176)。
安堵するような声をきくと、それはよかった、と笑う。]

 本とお菓子は確かに好きそう。
 嫌いだったら、きっとこんなに溢れてないなァ。

[戯れに話す魔女像(>>177)、
Hexenhaus――よからぬ想像は過ぎるも刹那。]

 魔女に会えるのも、"まほう"も、楽しみ。

[そう添えて、残すのは珈琲を一口含む*後ろ姿*]

(203) 2013/10/04(Fri) 18時半頃

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