…別にそういうわけじゃ…。
[ない、と思う。
フィリップの言葉>>186に答え、黙り込む。
そして、コリーンの胸を搾っていると、不意に後ろから抱きつかれて、既に少し硬くなり始めていた頂を摘まれ、一瞬ピクリと動きを止める。
そして彼の言葉を受けて、]
は、む…。
[彼女の胸を扱く動作をしながら、その片方に吸いついた。
『痛いのが気持ちいい』に基き、頂に軽く歯を経てて見たり、口内でカチャリと音を立てる金具を歯で引っ張って見たりしながら、少し強めに吸い上げた。
しかし、背後からフィリップがその欲望を秘所へとこすりはじめると]
ん…ふ、ぅ…。
[吸い上げが不定期になり、呼吸をする鼻からの呼気が少し強まっただろう。
じわじわと蜜を滲ませ、下着の染みを大きくする。
秘所がひくつき、下着越しに彼の熱へと吸いつこうと蠢いただろうか]
(193) 2013/02/21(Thu) 22時半頃