三倍ってそうなのか?落ち着いているから、同じ年くらいかと
まじか。いやでも、厄介になるし、手伝うぜ。
[自分が抜けまくっていることを棚に上げて、そう言った。>>155
いや、妖精分からないもんだなぁと首を傾げ、彼がヴェスパタインをさん付きで呼んでいたことを思い出す]
(……じいさんって敬称じゃねえんじゃねえの)
[今さらだった。何失礼なことを言ってんだと、焦りつつ、ラルフの苦笑も目に入って、あ、これは二人に土下座するべきなのかもと東の最上級の謝り方を準備することにした]
うん、そうだな
[とりあえず今は出かけよう。そう気持ちを切り替える。
出来れば、きゅうりとか瓜系はなしにして欲しいと思ったが、市場へ言ってから言えばいいだろうと考え、重ねられた手にほっとした。手を差し伸べてくれる間は邪見に思われていないだろう。広場以外のろくな場所もしらないことに今更気付き、でも、彼に任せれば問題ないだろうと判断する]
(187) 2014/05/12(Mon) 08時半頃