人狼議事

102 あの、秋の日


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[脅された>>154と耳にすれば、唇に指を当て喉の奥で笑う。10年前の彼を脅した記憶はない。けれど、一つ脅迫をしたとすれば]

 そうでもしないと。
 埋めてくれないかもしれないと、思いまして。

[あの夢の中、念を押して手を振ったそれ。
夢であったけれど、己の意思も、そして彼の意思もそこにあったのだと思えば不意に胸が苦しくなる。
それでも、夢であることを知っていたかつての少女は、バーナバスの心境は知らずに微笑を浮かべた。]


 これは、ですね。
 ……はい、先輩にプレゼントです。

[首を傾げるバーナバス>>155に、スクラップブックを押し付けるように渡した。広げればなんてことのない合唱の楽譜が貼り付けてあるだけのそれ。想いがたくさん詰まった、もの。]

(160) oranje 2012/09/30(Sun) 00時頃

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