人狼議事

196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村


【人】 落胤 明之進

[月宮先輩は図書室でよく見かける。図書カードに記入する際に名前を確認するので知っている。
女の人のような特徴ある見目なので、覚えるのは容易だった。
特に言葉を交わしたことがあるわけではないけれど、悪い人ではなさそうだった。]

月宮先輩、今晩は。
あ、茅葺先生も。今晩は。

[奥にもいたらしい、茅葺先生にも挨拶して、二人に向かって小さく会釈をして。
隣に立っている背の高い先輩は猫先輩と一緒にいるところを見たことがある。きっと二年の先輩…。
ちょっと怖そうな人だな…。]

えっと…。

[名前を聞こうか迷ったけど、僕にそんなコミュニケーションスキルが備わってるでもなく。同様にこんばんは、と軽く会釈をしただろう。]

あ、あの…。
もしかして、シャ…シャワー浴びに行くんですか…?

[だとしたら、相手は先輩なのだし、僕はまた後で行こう。
そう思っておずおずと話しかけた。*]

(156) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

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