はい!楽しみにしてください!
[>>113櫻子の笑みをアランは肯定的に受け止める。一時の愛を語るアランは暑くどこまでも本能的だった。楽しみだと言ってもらえるならばより頑張ってしまうのだがそれは先に欲望の塊に現れて、先走る体液がとめどなく滲み出ていく]
ああ、あぁ……とても気持ちいいです、サクラコさん
手の動きも蠱惑的だし、唇もとても美しい……んんっ、舌の動きはファンタスティックです
[櫻子の胸を愛でていた手はいつしか離れていき櫻子の頬を撫で、頭を撫でるように動いていた。先端を吸われる感覚に腰が砕けそうになるのはそれだけアランが櫻子の口淫を求めているからで、欲望の先端は張りつめて膨らみ、カリへの刺激に全体が震えてしまう。欲望自体も大きくなり堅さを増していく中でアランは櫻子強請るのだった]
サクラコさん、もっと気持ちよくなりたいです
ん、貴女の口の中を、溢れさせてしまいたい
[アラン腰は快楽に動き始め己から櫻子の舌に絡まりにいった**]
(117) 2017/07/31(Mon) 21時半頃