人狼議事

147 書架の鳥籠


【人】 教え子 シメオン

[こんな風に何もしていないのは随分と退屈に感じる、いや、魔女が現れず気が遠くなる程待たされている以上何をしていても退屈なのは事実だが
ともかく、暇つぶしに取れる範囲にある本を適当に取って開いてみる]

っ、うわ?!

[その本の中から勢い良く風が吹き金髪が乱れた、思わず声をあげてしまったことにバツが悪そうにちらりと隣のクラリッサを見る
そうして再び静寂が訪れた後、二人の周囲には花のような香りが漂っていた。
開いたページの内容から考えてもやはり、これは香水の本のようだ]

(112) 2013/10/03(Thu) 21時頃

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