人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

―プールへ行く途中で―
……僕が言ったことは内緒にしてくれる?
まだ確証を見つけてないのに、印象で人を貶めたみたいになったら困るから。

[とトニーに釘を刺したところで、最初の疑念が蘇る。]

でも何でサイラス?
何か気になることでもあった?

[同じ寮内に居ても、この夏期休暇が始まるまでは最上級生のサイラスと一番年下のトニーとでは接点など殆どなかったはず。
何かあったとしたらこの数日の話だろうと、トニーの顔色を窺いつつ尋ねた。]

(105) 2010/09/04(Sat) 11時頃

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