人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 会計士 ディーン

― 図書館 ―

[図書館の鍵は、佳く使うだろうという理由から史書の先生より夏休み前に預かっている。
おそらくはスペアを、似たような理由で預けられている生徒も居るのかもしれない。
それはある意味《優等生》として日々を過す故の特権。]

 ……今日は彼は来ていないのだな。

[おそらくはその特権に預かっているうちの1人。
ユーリィの姿が、今日は無いことに気がついたのは、先程薔薇園を舞う姿を見たからだろうか。
時折何か訴えたそうな眸で見られている訳――……同室者のサイラスに仲介を頼みたいなどということは識らない。そんな彼に、まさか朝の情事を見られていたとは(>>61)、これも識らず。
ある意味、薔薇園をクルクルと回っていた彼に聲をかけなかったのは正解だったようだ。]

(92) 2010/09/04(Sat) 10時頃

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