恥ずかしがらなくても良いだろうに。
[羞恥に染まるロビン>>75に、笑いながらまた耳元に囁きかけ。
耳朶を噛み、うなじにキスマークをつけた。
伝染病で女性が全滅して以来、久々の柔らかな感触を楽しむように左手でロビンの胸を弄る。
片手に余るそれを鷲掴みにして揉み、先端の突起を指先でこねくり回し、時に潰すように抓んで。
同時に下肢に伸ばした右手の指を2本、門にねじ込もうとしたが。
きついそこの感触と、身体を強張らせた様子に、すぐに指を退いた]
……ああ、そういえば初めてなんだな。 悪かった。
[指先でなだめるように、濡れているソコを撫で擽り。
湧き出てくる滴を絡めた中指を、今度は少しずつ慣らしながら入れていこうとする。
金糸と赤毛が絡んでいる方から聞こえてきた声に、そちら>>72>>74へと視線を向け。
ロビンにも耳元であの2人を見るよう促しした]
あんなふうに、ここにねじ込んで欲しいか?
(80) 2013/01/21(Mon) 22時頃