人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 双子 夕顔

[>>39唱えられた阿修羅の真言。
光宿していた者達に向けたそれと違い、御坊の身を削るものでなかったのは、同じ星宿す同士だったからだろうか。
多面多臂である神の力は、二つの心を一つの身に収める己に最も馴染むものだろう。
最も、夕顔にもそこまでは解りはしない。
解るのは、唱えられたそれが自分と姉の心を護り、闇に溶けるを抑えてくれているとだけ。

それさえ解っていれば良いのだとも、思う。]



   お坊さまは あさがおと ゆうがおが

    いっしょに おきていられるように

      してくださったのよ

 

(67) nadia 2014/02/24(Mon) 23時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび