人狼議事

124 Acta est fabula.


【人】 宝飾交易 黍炉

[やがてシビルの客室にて、生き残っている他の3人の姿を捉えた。
 何かを話すふたりにも、机の上にちらと見えた紙>>40にも
 視線は赴いたが――その前に、無残に置かれた遺体の許へ。]


 ……騙されたまま先生が殺されるのが怖かった。
 リッサがそう、言っていたのに、な。

 あいつが慕っていたあなたのことも、護れない、か。

[零れた声を聞き拾えるのは、幽霊くらいのものだろう。
 偽りの告発を吐く女が、ただ一度だけ告げた真実>>0:37
 彼女がシビルの夫の何を見聞きしてそう想ったのか。
 実際のところ、人狼の思惑は如何であったか。
 そこまでは、震える女の言葉からは判らなかった、けれど]

(60) 2013/06/07(Fri) 18時頃

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