ベランダだから、外じゃないし。
[屁理屈。>>44 自分だってもう既に、恥ずかしいシミが出来てるんじゃないかと思う位に辛い状況で。
その上、シャツで隠さにゃならん程に目の前のソレはまだその気だし、元から我慢は得意じゃないから"お手伝い"ばっかもしてらんない。]
ね、ちょーだい♥ 先輩のココ。 オレもうがまん、むり。
[片足を無理くり隙間に割り入れて、後ろと前とを捏ねくり回す。
きゅうと指を咥え返してくる場所に、早く挿れたくてたまらなくて、夜風に晒された彼の白い太腿にやたらとあっつい自分のソレを犬のように擦り付ける。
ジジ、という小さな音と共に、待ても出来ずに涎を垂らすモノを取り出した]
ね、いいよね?いいよね?
[薄手の靴下だけを纏った片足を、膝を曲げる様に持ち上げる。
後ろを弄っていた片手はソレに場所を譲るように引き上げて、ぬらぬらと光る先輩の竿を虐める事にした]
…オレも、気持ちよくなりてーんです… っは…
[先輩のソコに自分の先端が触れるだけで、妙な息が漏れる。
自分を呼ぶように収縮する入り口が余計にいやらしくて、"よし"を待とうとしているのに、腰は勝手に小刻みに震え始める]
(57) 2014/10/26(Sun) 20時半頃