人狼議事

196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村


【人】 落胤 明之進

[星を見上げながら少し冷えてきた腕をさすりながら、くちゅんとひとつくしゃみをしたとき。
前に大きな人影が近づいて、さらに近づいてそれが飽戸先輩だとわかりました。>>21]

[先輩の声に、どことなく放送の声の主の面影を感じて。
背が高くて、眼帯してて、怖そうな顔だなって思ったけど。今は優しい人なのかなって思う。
綺麗な夜空を見上げる人に悪い人はいないよね。僕は自分にそう言い聞かせて]

はいっ。遠慮なく借ります。
少し寒かったんです。えへへ…。

[と、僕なりに元気に返してみた。クマ耳を被りなおす先輩がおかしかったり、人懐っこい笑みはやっぱり新鮮で、それもまたおかしくて。
口元を手で覆って、ふふと笑いました。]

(55) miduno 2014/10/09(Thu) 23時半頃

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