人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 手妻師 華月斎

─ 現世と常世の狭間 ─

……色惚け坊主め。

[法泉と雪客のやり取りに呆れ顔で呟く。
彼は覚えているのだろうか。
雪客が、奇しくも鬼火を目にしたあの少女であることを。
顔見知りだった華月斎が雪客に声をかけ、家まで送り届けて。
法泉はその日を境に姿を消した。
その日だけの出逢いだったはずだ。
これもまた奇なる再会と言えようか]

…ま、馬に蹴られたないし、あんまし関わらんとこか。

[夢を目指し里を出た青年は良くも悪くも真っ直ぐだったから、己に密かに向けられていたものには気付くこと無く。
ひたすら己を磨き続け、今も浮いた噂の一つもない。
これまた気付いていないだけの可能性は否めないが]

(49) rokoa 2014/02/24(Mon) 20時半頃

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