人狼議事

233 逢魔時の喫茶店


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ここ?一応普通の喫茶店。
 ――まあ、そうじゃない時も、あるけど。

[そうじゃない時とはつまり夜の営業時間の事なのだが、返答はどうという方面にでも取れるだろう。
もしかして夜の営業に気付いている人だったかなと、うろたえる青年>>36をじっと見つめて、]

 …紹介状無きゃ、ウチは駄目だけどね。

[別に紙にしたためる必要も特殊なサインも必要無いが、ヒトにとって一番イメージしやすい契約は書面であるが故。
だが口頭だけの招待でもきちんと有効なので、もし彼が既に招かれているヒトであるのなら、好きな夜に来ればいいだけの事。
来れば誰であろうと出迎えるのがこの店だ。実際、今までもヒトが招待された事は何度かあった。]

 気になるなら、持ってそうな人に交渉してみなよ。
 俺からは残念ながらあげられないから、

 まあ、頑張って。

[パチン。ウィンクを飛ばせば、お店の秘密はこれでおしまい。
更なる詮索があっても適当に濁して、やらしい店に勘違いされそうな言動をしまくるだけ。
勿論それは無意識のうちであるが。**]

(43) 2015/08/03(Mon) 18時頃

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