人狼議事

224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜


【人】 教え子 シメオン


[バランスを崩し傾いた身体に腕を伸ばそうとしたが、何とかなったようだ。>>29

この村を出るときは自分の家族にさえ、声をかけずに出て行ったものだ。
どんな反応でも気にしないつもりではあったけれど、幼馴染からの笑みが向けられれば気分は良くなる。]

  まぁ、暫くしたらまた発つつもりだけど。
  祭りが近いのか。
  なら俺も楽しもうかな。

[ここで暮らしていた頃は、祭り自体にも少し飽きが生じていたけれど、久々に戻るとまた異なる。
それに楽しみにしている彼女の前であんまり非難するのは躊躇われた。]


  俺は先生とお茶でも行こうかと。その途中だったよ。

[なんて口にしながら振り返るが、先生はどのように過ごしていただろう。
でも、籠の中の瓶と叔父さんとのことが頭に過れば視線を移す。]

(32) 2015/05/24(Sun) 14時半頃

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