人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 座敷守 亀吉

[>>2 ぜえぜえと息を切らし、
普段ほとんどかかない汗を垂らしながら、ふらふらと紫陽花の海を歩く。]

……、のぼ、って、きた、
僕の家の、裏口、…本棚、…に、隠れとって、


此処までの、道、
書いて、あってん────、
多分、昔は…

参道かなんかに、…つこてたんと、…違う…かな、って

[木に手を手をつきながら、
花をほろほろと肩や手に乗せてしまいながら、普通の音量でも声が届く位置にと歩み寄る。
雪のような無彩色の花が増え行く中で、双子の赤色は酷く映えて見えた]

(20) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

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