人狼議事

156 カイレミネ島の雪


【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>12感情を高ぶらせたミナカタの声。
それに怯えも動揺もせずただただ笑うだけの彼女は、次の言葉でようやく笑みを崩した]

……ふん、どうして人間は大人しくしてくれないのかしら。

[忌々しげに呟くが、その目には確かに揺れが生まれている。
>>18>>19モニカの言葉に、ようやく視線を少女の方へと向けた。]

どう? 黙っていればマドカにしか見えないでしょ、体を借りただけだもの。
だから、マドカであってマドカでない――今の私はそんな存在よ。

[願いを込めたような言葉を、せせら笑うように。]

…それにしてもひどい匂い。嫌いだわ、これ。
こんな物騒なモノ投げるなんて酷いじゃない?

[ねぇ?と、にぃと口角を上げて笑いながらミナカタを再度見やった]

(20) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

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