人狼議事

191 忘却の箱


【人】 対面販売 クリスマス

[花に向かい、何かをそっと囁いた、その後だった。
ごきげんよう、かけられた声>>12に、振り返る。]

 あら、こんにちは!
 ジリヤちゃん。珍しいのね。

[中庭で見かけることはほとんどない少女。覚えていないだけだろうか。
しかし記憶をひも解けば、メモに記された文字が蘇る。]

 …うん。珍しいわね。

[確かめるように呟いた。
中庭にいることだけでなく、自分に話しかけてくることが。
少女が自分を苦手としている、あるいは嫌っていることは、記録にあった。
その少女が自分に話しかけてくるということは。]

 何か、お探し?

[彼女は淡い笑みと共に、少女に問いかける。]

(14) 2014/09/11(Thu) 01時頃

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