それは違うよ!
[>>12 嫌味にはとんでもないと首を振る。]
私は偶然巻き込まれたんじゃないさ。巻き込まれに来たんだよ!いやぁ。こんなラッキーな事ってなかなか無いでしょ?
あ、勿論生き残りたいけどね!きっと私のような部外者は、最初に襲われるのが常だけどねー♪
[いやーこわいなー、と震える振りをしながら。
警戒の解けないアクアマリンに冗談を言った。余計に白けさせるような冗談だったかもしれないけれども。]
地下かー。んー、暇なら行ってみるよ。そんなところに狼さんが寝ているとも思えないけどねぇ。
あ。ねぇねぇ。何か噂とか知らない?女の子って噂好きでしょー?……って、怒ったー?
[ふい、と視線を逸らした彼女に、首を傾げて。もし彼女がまだ機嫌を損ねていないようならば、お喋りを続けただろう。不機嫌そうであったり、或いは結社の人が来たならば会話を止めただろう。]
(14) 2014/08/11(Mon) 23時半頃