人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 若者 テッド

― 自室 ―

 ――……そういう訳じゃ。

[セシルの言葉を否定しようとするけれど。
植え込まれた倫理観は、傍目からみて、
よいように解釈すればそうなのだろう。

くしゃっと顔を顰めた瞬間。]

 ちょ、セシル先輩っ!?

[唐突にくずおれる人に驚いて、
持っていたマグが指から滑り落ちる。
ガシャンっと、よく破壊神の級友が響かせる音が派手にたった。
それに気を取られる間なく、伸ばす腕。
考えるよりも先に、その身を抱き抱える。]

(8) 2011/08/07(Sun) 01時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび