美味いか? 後で、下にもやるからな。
[雄の精を舐め飲んだ経験はあるから、それが美味い筈がないとわかっているが。
白濁がついた指を舐めるロビンに、笑いながらそう囁きかけた。
覆いかぶさるように床へと組み敷き、半ば脱がせかけていたズボンと下着を剥ぎ取る。
抵抗がなければ、雌の門も後孔も見えるくらいに脚を割り開かせるつもりだが。
もし抵抗があるようなら、脚は閉じさせたままで、まずは手だけをそこへと潜り込ませようと。
先程も弄っていた雌の門へと指先を擦り付け。
そこから湧き出している蜜を絡ませて、少しずつ馴染ませながら中指を潜り込ませて。
狭い胎内をゆっくりと解し、異物へと慣らし。
薬指を増やし指2本が抜き差しできる程度まで解れたら、まだキツくても自身を捻じ込むつもりだ。
ヤってる最中は背後が隙だらけになるので、万一誰かに襲われたらひとたまりもないだろうが。
薬で判断力の低下している今は、そこまで警戒するだけの思考力は残っていないようだ**]
(7) 2013/01/22(Tue) 10時半頃