[肩に触れた華月の蝶が白い花に変わる。慎ましやかな白い釣鐘を見て、それが甘野老であることに気がつき、微かな自嘲と、確かな感謝の吐息を漏らして]気を遣わせた、か。……相変わらず華月は鋭いな。[軽口と共に去っていった男の背中に小さく呟き最後の言葉には、微かに首を振っておいた]
(5) 2013/08/15(Thu) 01時頃
sol・la
ななころび
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