ふぁ…あぁ、っ うン、すご ……
[躊躇いながら、自分のソレを入れる先輩がエロい。ちょーエロい。そんな事ばかり考えていたら、咥え込まれる感覚に電気が走ったように腰が震えて。
欲のままに打ち付けた先刻とはうってかわって、じわりじわりと増してゆく自径への圧と熱が余計にじれったくて、キモチイイ。
二度目ともなれば、少しは余裕が 出てくるわけで。
自分の上に蹲る様にして震えるセンパイをふわりと抱いて
下から何回か、膨張し切った肉棒を突き上げる]
…っ ねぇ。 せんぱい、さぁ。
ナカが、きもちーんでしょ?
オレにこーされちゃうのが、たまんないんでしょ?
[じゅぷ、じゅぷ、と さっき打ち付けた欲か、新たな先走りか分からない沼の中に腰を打ち付けながら、彼の耳元で囁いた後。
ぴたりと動きを止め
自分の胸元から突き放すように 彼の両肩を押し上げた]
(3) 2014/10/28(Tue) 00時頃