[成人しているか否か、という質問に対してクシャミはやっちゃったなぁ…というような表情で頬を軽く掻いた]
に、にははは……こ、これはね。えっと、ほら。でぃ…お友達に勧められて!!
[ディーン、と言っても恐らくレティーシャにはわからないだろう、と勝手に友達呼びをしてみたがきっと彼は自分の事を友達とすら思ってないんだろうな、と考えると少し悲しくなったりして]
ニハハ、そんな急にぼんきゅぼんになったり身長高くなったら僕がビックリするにゃー。子供扱いした事なんかないのに
[ただ、背が低かったりすると不便そうだな、と手伝ったりしてるだけで。クシャミは最初から年齢などあまり考えていなかった。同じ奇病患者であって、それはみんな仲間みたいなものだと
パフェを食べながらも別の考えをしているように見えるレティーシャを横目で見ると、自分はとっととトレイの上にあるデザートを平らげてしまった]
(+12) 2014/07/05(Sat) 17時半頃