――今、食べたノカ?
食べたっ!?人間が人間を食ベ……っ。
[耳を食まれ絶叫を上げるリンディ>>5:109。
必死に逃れようとする彼を目の前の男は絶対にしないのだろう。彼にとってリンディは人間では無く食べ物にしか見えてないのかも知れない。
帽子を落とし、髪を乱しながら、涙で顔を歪ませて命乞いをするリンディのを救助しようと、雑魚お化けの間を何とか通り抜けようとする。声を上げて此方に気を向けようと、腹の底から叫び上げる]
その人は人間ダ!食べ物なんかじゃナイ!食うナ!止めロ!リンディ、と言う人間なんダ!
止めロ!止めロ!止めろオオオオオオオオオオオオオ!!
[幽霊の叫びなど最初から無かったの如く、男はリンディを投げ倒してからすぐに馬乗り>>5:111をし、服を引き裂いたかと思いきや何かを言ったのが耳に入る]
(+4) 2011/10/27(Thu) 15時頃