人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 00時半頃


今、何処かしら。
とりあえず、サイモンは片付けたわ。
肉は部屋に転がして置いたから、適当に食べにいくといいわ。

お腹、空いているんでしょう?

[彼女の状況はどうだったか。
そう聲をかけ。]

あ、大丈夫だと思うけど食べに行く時は気をつけるのよ。

**


 
  ―――今、部屋にいるわ。
  一緒にいる人が眠ったところ。

  ありがとう、お疲れ様。貴方は食べなくていいの?

[ 私達にしか聞こえない秘密の聲。
 応じながら、嗤う。 ]

  ええ。とっても、おなかがすいてるの。

  ……勿論。忠告ありがとう。
  バレてしまったら元も子もないのだから、
  気を付けるわ。*
 


【人】 双生児 ホリー

ー回想ー

 ……ハーブティーね。ありがとう。

[ヨーラが淹れたというハーブティー>>1:147は、多分私も口をつけることが出来たはず。
偽薬効果と、いうのかしら。落ち着くものだと思っているからか、それとも彼女が作ったからなのか。心が暖まるような気がした。

…ただ。この位しか出来ることがない気がする私にとっては、ちょっと辛い部分もあるけれど。

書庫の方へと行こうかとも思ったが、2階のようで。その上今は慌ただしい様子。

そんなことをしているうちに夜が来て、現実感に欠けるまま。
そして…「帰りたいよ」という声>>3は。夜に緩く廊下を歩んでいれば聞こえただろうか?*]

(28) 2017/02/19(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

ー朝ー

[残酷なものを見たとき、男性より女性の方が強いという。

その例に沿っているのかどうかは兎も角として、血の匂いと声につられて出てきた私は、吐くことはなくとも顔を真っ青にしていた。

感じられてしまうのは、現実。
何処か集会所が壊れているというわけでは…調べないと分からないがない可能性は勿論高くて。

つまりは、やはりこの中にいるということで。
それを考えるだけでも、苦しくなる。]

(31) 2017/02/19(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

 …ねぇ、待って。

[>>24 持論を展開するノックスに。
彼に否定的な意見をすることは、彼から攻撃を受けるということなのだろうけど。]

 人狼は2人…いる、のよね。
 文字が読み書きできるかどうかだけでも、曖昧な部分はあるだろうし。それに、何方か1人が書けたのなら、もう片方が分からなくても良いと思うの。

[あなた達を愛している______ならば何故、とは。思うことはない。
だからこそ、と言ったところなのだろう。だから。]

 私は、読み書きが出来るから。貴方は私を信じられないっていうのかもしれないのと同じくらいには。
 私が、貴方を。みんなも、お互いに。信じることが出来ていないかもしれないね。

[苦笑い。]

(35) 2017/02/19(Sun) 02時頃

ねぇ、聞いた?
サイモンの部屋にあった血文字の話。

まさかとは思うけど、貴女じゃないよね?


【人】 双生児 ホリー


 食べ物として、ではないならどんな事が分かるのかしら。

[>>57 ハナの言葉に考え込みながら。もっと違う可能性を考えなくてはいけないよね、と。]

 何をしたいのかさっぱり分からない…狂っていることと、馬鹿な事は違う事は簡単ではないわよね。
 人狼は…まぁ確かに。1人から4人くらいまでならあり得るかしら。
 流石に多数派になってまで、そのままでいるかなとは、思うから。

[それさえ確実ではないけど、というのは口の中で。
流石に共喰いしているとか、私以外全員人狼でした、とか。そんなことはあまり考えたくない。良くないのかもしれないけれど。]

 …そうね。見てきた。「無残な姿」がこんなに適切なものは、私は見たことないわ。

[片手で額を抑え、嘆息する。
血色が悪いことを見て取ることは難しくないだろう。]

(61) 2017/02/19(Sun) 09時頃

 

  ええ、今しがた聞いたわ。
  ”あなたたちをあいしています”……ねぇ。

  当たり前よ、私じゃない。
  貴女でもないのは明白だし――
  ……私達に向けられた、人間の言葉でしょうね

 


 

  どうする?
  本当に私達を判別できる人がいるとしたら。

  ……邪魔よね、それは。

[ さっさと消してしまいたいわ と
 声色は鋭く、尖っているのでしょう。* ]


どうするも何も本当なら危険だわ。
今日にでも片付けてしまいたい存在だけれど……

なんとか目星、つけられないかしら。

[集められた一人一人の顔を思い浮かべた。*]


【人】 双生児 ホリー


 考えは、口に出すことで議題に上がるの。それが自分の首を絞めかねなくても、無実だと言いたいのなら考えないとって、思っているだけ。

[>>66 勿論可能性を全て捨象していこうとしたら、無限に時間が掛かってしまって駄目だけれど。それと考えない事とは別の話。]

 言いがかりでも、何でも良いから考えないと。1つのことに縛られると脚を掬われてしまう。文字を書けるか否かより、色んな事を考える方が大事。
 だから、「間抜けな証拠」を1つ掴んだ事は喜んで。次の証拠がないか考えたりしましょう?

 だって、みんな。自分自身が何者なのか以外のことは信じられないのだから。

(114) 2017/02/19(Sun) 13時頃

【人】 双生児 ホリー


 …ありがとう。

[>>78 ハナの言葉に1つ頷いて、隣へと腰掛ける。
そして、ノックスの言葉>>79に1つ嘆息しながら。]

 書くのはいいけれど、それを貴方は素直に信じてくれるの?
 書いてから、誰かと一緒に合っているか確認とかするのかしら。

[そうだとしても、彼が信じられる人が仲介でないと彼は信じられないのだろう。そんな人がどれだけ居るのか、分からないけれど。]

(115) 2017/02/19(Sun) 13時頃

【人】 双生児 ホリー


 …それもいいわね。

[>>117 ありがとう、とローズマリーに伝える。
やり方などは違えど、似たような客商売をする身。彼女の事を、私は羨ましく思う部分もあった。

こんなにも明るく、私はいられていないと思うから。
一人一人を見て、少しずつ。語り合うような。そんなことくらいしか出来ないから。]

 私もやるよ?

[キッチンへと向かうらしい彼女に、そう尋ねてみる。
顔色は良くないし、彼女に何か思うところがあるなら拒否されてしまうかもしれないけれど、ね。]

(119) 2017/02/19(Sun) 13時頃

 
  ……面倒ね。
  本当にいるなら、今すぐ名乗り出てほしいけど

  出てくるよう仕向けるのもリスクが高そう。

[ 現に頭が切れそうで、冷静な者が何名かいる。
 でも、と呟いて ]

  ノックスさんではないでしょうね。
  そんな力があるなら、あんなに極端じゃないはずよ。

  フリをしているのでさえなければ、
  占いの力を知らなさそうだった人も外れるかしら?
 


【人】 双生児 ホリー


 ……くすっ。

[>>150 彼の言葉に、珍しく微笑んで。]

 そうね、困るのは私かもしれない。
 元々、別に書く分には構わないけれどね。痛い目に遭わされたいなんて思うはずないですし。

[サラサラと名前を書き連ね、手渡す。]

 はい、上から名前を読めば良いかしら?

(152) 2017/02/19(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー


 …嘘は書いてないわ。他の人にも確認して勿論構わないから。

[>>155 読み上げてから、そう付け足して。
1つ頷けば、彼は多少は納得したらしい。

少し時間が経ってしまったけれど、一度キッチンに行ってくると伝えて。止められないならばキッチンに向かうだろうか。

視線を感じて、一度ヨーラの方を見て。
彼女はどう考えているのだろう、と思った。]

(159) 2017/02/19(Sun) 17時頃

【人】 双生児 ホリー

ーキッチンー

 …人が多いわね。私はお邪魔かしら?

[名前を書き出したり、読んだりしたから。ローズマリーから大分遅れてひょこり、顔を出しに行ったけれど。広さに対してやや多い気がする。
幾ら自分に出来ることが出来ることが…などと思っても、違う事。
恋バナのような、違うような話は聞こえたから。ちゃんと顔だけは出すけどね。*]

(160) 2017/02/19(Sun) 17時頃

 

 ( こんな風になりたかったわけじゃない、 )

 


【人】 双生児 ホリー


 ……ローズマリー!

[シメオンに声を掛けられたか否かの頃に舞う、鮮血に声を上げるも。彼女は冷静なまま。
>>176 それよりも鍋を、といった彼女の姿に心配そうな視線を遣るも。]

 ……みんなの所にあったと思うから。こっちは任せて。

[そう言うに留めて、鍋の番を始めることにした。]

(191) 2017/02/19(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー


 ローズマリー、大丈夫?

[通路に落ちる、赤>>196。鍋を持ったまま、それを追うように…でも、ゆっくりと皆のいるだろう部屋へと運び込む。

それは、ハナが立ち上がる>>199よりは少しだけ遅かっただろうか。
調味料で、自分なりにもうちょっと味付けをしたつもりだから。]

(200) 2017/02/19(Sun) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 21時頃


【人】 双生児 ホリー


 何か手伝うよ?

[そう言いながらも、取り敢えず何人分かよそうことにする。
湯気が出ているお粥は、言うまでもなく暖かいだろう。

みんなに、それを差し出すようにしながら。彼女の方を伺ってみようか。]

(223) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

名乗り出てこないってことは居ないかあるいは───…自信がない、とか?

だね。
アタシが占い出来るとかって言ったら出てくるかもだけど、でも。
後で出てきたらそれはそれで怪しい気もする。

[なんとか上手く躱せないか。
今後危険そうなニンゲンについては、ヨーランダのことを伝えただろう。]

アタシもノックスは違うと思う。
今日も四方八方に当たってたから、もしかしたら投票集めてるかもしれないね。

[便乗して彼に入れるのもいいが、どうするべきか。]


 

  大丈夫なの?
  人間は案外鋭いのだから、気を付けて。

[ 血の匂いは毒にも近い。
 抗えと言う方が難しいかもしれないけれど、
 一歩間違えば疑惑が集中してしまうんだもの ]

  そうね……死者が出た後だと、出て来ても信頼は難しい。
  誘き出したいけれど、貴女が出るのは貴女も危うくなるわ。

  ……ヨーランダ?
  なら、彼女を殺してしまう?

[ 殺す人間を彼女に一任するような様子なのは、
 彼女が生存しやすい状況作りが最優先だから。 ]


 
  投票に便乗してしまうのもいいけどね。
  ノックスさんに一度根深く疑われると、面倒そうだもの。

  ……どうする?

[ 票を重ねるか、重ねないか。
 ノックスか、それ以外か―― ]


ごめん…、ちょっと油断してた。

[若い女のヒトの血は特にアタシの中の紅を誘う。]

彼女はこの中では一番、冷静に見えたわ。
次にホリー。

そうね……、例の占い師の目星がつかないなら彼女を。

[つい先ほど、探して居る存在に接触したことに気づくことはなく。]


────…アタシはノックスに投票するわ。


[そうすれば明日の投票先は彼の疑い先に出来ると伝えて。]


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